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「通信速度の速い格安SIMは?」
「格安SIMの速度が遅い原因は?」
「速い格安SIMを選ぶコツは?」
料金の安さが魅力の格安SIMですが、通信速度が遅いという評判を聞いたことがある人は多いと思います。
安くても速度が遅くなるのは避けたいですよね。

すべの格安SIMの通信速度が遅いわけではありません。自社回線を持っている楽天モバイル、大手キャリアのサブブランドや格安プランなら速度も速く安定しているので快適に使えますよ。
本記事では、格安SIMの通信速度について解説します。
格安SIMの通信速度が遅い原因や、速度の速い格安SIMを選ぶ方法を紹介しているので参考にしてください。
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通信速度が安定している格安SIMランキング
「みんなのネット回線速度」のデータを参考に、通信速度が安定している格安SIMを10位まで紹介します。
通信速度は、瞬間的な速度の速さより1日を通して安定して使える方が重要です。
特に昼の通信速度が低下する格安SIMが多いので、1日の平均通信速度だけでなく昼の通信速度にも注目してランキングを見ていきましょう。
速度の速さと安定性について、ポイント加算方式でランキングを作成しました。
「時間帯ごとの平均速度」と「1日の平均速度と昼の速度の差」の合計ポイント数が多い順に順位付けをしています。
ポイント加算の詳細は下記の表をご覧ください。
| 項目 | 加算ポイント数 |
|---|---|
| 各時間帯の 平均速度 | 100Mbps以上:10pt 90~99Mbps:9pt 80~89Mbps:8pt 70~79Mbps:7pt 60~69Mbps:6pt 50~59Mbps:5pt 40~49Mbps:4pt 30~39Mbps:3pt 20~29Mbps:2pt 10~19Mbps:1pt |
| 1日の平均速度と 昼の速度の差 | 0~10Mbps:10pt 11~20Mbps:9pt 21~30Mbps:8pt 31~40Mbps:7pt 41~50Mbps:6pt 51~60Mbps:5pt 61~70Mbps:4pt 71~80Mbps:3pt 81~90Mbps:2pt 91~100Mbps:1pt 100Mbps以上:0pt |
獲得ポイント数が同点の場合は、平均速度が速い方を上位としています。
| 順位 | 1日 平均速度 | 朝 | 昼 | 夕方 | 夜 | 深夜 | Ping値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位:楽天モバイル (51pt) | 96Mbps | 120Mbps | 71Mbps | 79Mbps | 90Mbps | 120Mbps | 51ms |
| 2位:UQモバイル (51pt) | 94Mbps | 106Mbps | 65Mbps | 111Mbps | 75Mbps | 113Mbps | 45ms |
| 3位:povo (48pt) | 89Mbps | 94Mbps | 56Mbps | 84Mbps | 97Mbps | 113Mbps | 50ms |
| 4位:LINEMO (43pt) | 72Mbps | 73Mbps | 69Mbps | 54Mbps | 99Mbps | 66Mbps | 39ms |
| 5位:ahamo (40pt) | 64Mbps | 62Mbps | 73Mbps | 67Mbps | 45Mbps | 71Mbps | 52ms |
| 6位:ワイモバイル (39pt) | 61Mbps | 70Mbps | 60Mbps | 57Mbps | 54Mbps | 66Mbps | 40ms |
| 7位:JCOMモバイル (32pt) | 164Mbps | 37Mbps | 33Mbps | 63Mbps | 236Mbps | 452Mbps | 62ms |
| 8位:HISモバイル (31pt) | 89Mbps | 112Mbps | 16Mbps | 56Mbps | 234Mbps | 25Mbps | 62ms |
| 9位:mineo (29pt) | 47Mbps | 70Mbps | 11Mbps | 36Mbps | 39Mbps | 80Mbps | 65ms |
1位:楽天モバイル
| 時間帯 | 平均速度 |
|---|---|
| 朝 | 120Mbps |
| 昼 | 71Mbps |
| 夕方 | 79Mbps |
| 夜 | 90Mbps |
| 深夜 | 120Mbps |
| 1日 | 96Mbps |
楽天モバイルは自社回線を持っているため通信速度が1日を通して安定しています。
さらに、2024年6月からプラチナバンドの提供を開始したので、今後は通信速度だけでなく地下や建物内での繋がりやすさもアップしていくでしょう。

楽天モバイルは、本来は格安SIMではなくドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリアに次ぐ第4のキャリアなんだ。
データ無制限の料金は業界最安級だし、速度も安定しているからおすすめだよ。
楽々サービス編集部で、楽天モバイルの通信速度を実際に測定しました。
4G通信で83Mbps、5G通信で200Mbpsという結果でした。
4Gでも十分な速度が出るので安心して使えます。
今後は5Gエリアも拡大していくので、ますます快適な通信ができるようになるでしょう。
楽天モバイルの料金プランは「段階性」で、データ消費が3GB未満の場合は1,078円で、たくさん使っても3,278円なので、データをたくさん消費する人にとっては、ものすごく安いのでおすすめです。
しかもテザリングも無料なので、Rakuten WiFi PocketのようなモバイルWiFi代わりとしても活用できるので、ビジネスマンに大変評価が高いです。
「通信品質が悪い」「人口密集地だと繋がりにくい」と言われていた時代もありましたが、現在は対応エリアも広がり問題なく使えているし、編集部スタッフの半分以上が契約しているような格安SIMです。
メリット
- 新型iPhoneも契約可能
- テザリングも無料
- データは実質無制限
デメリット
- 過去は評判が良くなかった
- 会社の業績が心配
唯一の懸念とも言われるのが、楽天株式会社の業績不振により、本当に楽天モバイルは大丈夫なの?という運営会社に対しての不安があります。
ただサービス自体の評価は高いので、スマホ料金を安くして、さらにデータを気にすることなく使いたいという人にはおすすめのサービスです。乗換なら三木谷キャンペーンを活用するのがおすすめです。
\公式サイトだと8000ポイントも損をしてしまいます/

必ず特別サイトから申し込みましょう。
2位:UQモバイル
| 時間帯 | 平均速度 |
|---|---|
| 朝 | 106Mbps |
| 昼 | 65Mbps |
| 夕方 | 111Mbps |
| 夜 | 75Mbps |
| 深夜 | 113Mbps |
| 1日 | 94Mbps |
UQモバイルはauのサブブランドで、auの自社回線を使えるため速度が安定しています。
店舗サポートも受けられるので、auユーザーの格安SIMデビューにも最適です。
ただし、ネット回線や電気とのセット割を適用できないと料金が割高なので注意しましょう。
| UQモバイル | セット割 適用前 | セット割 適用後 |
|---|---|---|
| トクトクプラン2 | 4,048円 | 1,628円~ 2,728円 |
| コミコミプランバリュー | 3,828円 | 3,828円 |
| 項目 | サービス名 |
|---|---|
| 光コラボ | ひかりゆいまーる・ひかりJ・BIGLOBE光・エディオンネット・So-net光・@TCOM光・@nifty光 |
| au系列 | auひかり・auひかりちゅら |
| 地方独自回線 | コミュファ光・eo光・ピカラ光・メガ・エッグ光・BBIQ光 |
| ケーブルテレビ | J:COM等多数 |
| ルーターサービス | UQWiMAX・BroadWiMAX・カシモWiMAX・とくとくBB byGMO・VisionWiMAX・BIGLOBE等多数 |
| 電気 | auでんき |

自宅のネット環境や電気がセット割の対象外なら、コミコミプランに加入するのがおすすめだよ。
楽々サービス編集部で、UQモバイルの通信速度を実際に測定しました。
4G通信で140Mbps、5G通信で860Mbpsという十分すぎる結果でした。
特に5Gでは光回線以上の速度が出ているので、ゲームや動画も快適に楽しめます。
UQモバイルは旧プランのシステム切り替え後から通信速度の遅さを指摘する口コミが増えていましたが、現行プランではかなり快適に使えるので安心して申し込んでください。
UQモバイルの料金プランには「トクトクプラン」「コミコミプラン+」「ミニミニプラン」の3つがあり、自分に最適なプランを選択できます。
トクトクプランは1GB〜15GBまでデータを使う人も使わない人もお得に使えるプランで、ミニミニプランは4GBを最安1,078円で使える格安SIMの中でも最安水準のプランです。
またコミコミプラン+はネット回線や電気とセットにしなくても30GB使えて月3,278円とコスパが高いプランなので、スマホ単独で利用したい人にもUQモバイルがおすすめです。
メリット
- 自宅セット割で格安SIM最低水準の料金
- auの高品質な通信が使えて5G通信にも対応
- 全国のau・UQモバイルのショップでサポートが可能
デメリット
- コミコミプラン+以外は自宅セット割がないと料金が割高
- 家族間無料通話がない
UQモバイルは自宅セット割を使うことで、MVNOを含めた格安SIMの中でもかなり安くお得に使えます。
自宅セット割は光回線やホームルーターのネット回線はもちろん、電力会社とのセットでも割引されます。
インターネットコースもでんきコースも割引金額は最大1,100円で同じなので、たくさんの人が割引を活用してお得に使える格安SIMです。
3位:povo
| 時間帯 | 平均速度 |
|---|---|
| 朝 | 94Mbps |
| 昼 | 56Mbps |
| 夕方 | 84Mbps |
| 夜 | 97Mbps |
| 深夜 | 113Mbps |
| 1日 | 89Mbps |
povoはauの格安プランで、auの自社回線を使えるため通信速度が安定しています。
ただし、povoはオンライン専用プランなので店舗での申し込みやサポートは受けられません。
初期設定や機種変更もすべて自力で行わなければなりませんが、基本料金0円から使えて通信品質も高いのでおすすめです。

povoはデータ使い放題トッピングもあるし通信速度も速いからテザリングもバッチリできます。
データ専用プランもあるからタブレットやモバイルルーター用にもおすすめです。
楽々サービス編集部で、povoの通信速度を実際に測定しました。
4G通信で240Mbps、5G通信で320Mbpsとどちらもかなり速い速度が出ました。
povoは最低料金で回線を維持できるのでサブ回線やデュアルSIM向きですが、通信品質はキャリアと同等なのでメイン回線としても快適に使えます。
4位:LINEMO
| 時間帯 | 平均速度 |
|---|---|
| 朝 | 73Mbps |
| 昼 | 69Mbps |
| 夕方 | 54Mbps |
| 夜 | 99Mbps |
| 深夜 | 55Mbps |
| 1日 | 72Mbps |
LINEMOはソフトバンクの格安プランなので、1日を通して通信速度が安定しています。
ソフトバンクは5Gの基地局が多いため、広範囲で5Gを利用できるのもメリットです。
また、LINEMOでは2024年7月30日から段階制の料金プラン「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」が提供開始されました。
| プラン | データ容量 |
|---|---|
| LINEMO ベストプラン | 0~3GB:990円 3~10GB:2,090円 |
| LINEMO ベストプランV | 0~20GB:2,970円 20~30GB:3,960円 |

従来のデータ容量では足りなかった人も、データをたっぷり使えるようになりました。
楽々サービス編集部で、LINEMOの通信速度を実際に測定しました。
4G通信で48Mbps、5G通信で210Mbpsでした。
5Gでは400Mbps以上出ることもあり、常に快適に使えています。
LINEMOはデータを使い切ってもLINEアプリ使用時は速度制限がかからないので、LINEの利用が多い人は特に快適に使えておすすめです。
LINEMOはLINE通話が無料で使い放題のLINEギガフリーが最大の特徴です。
毎月のデータ使用量が10GB未満の人はLINEMOベストプラン、データを10〜30GB使いたい人はLINEMOベストプランVがおすすめです。(LINEMOベストプランVは5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あります。)
メリット
- LINE関連のデータが無料になる
- あまり使わない月は自動的に安くなる
- 通信速度が遅くなりにくい
デメリット
- データのストッパー機能がない
- 端末とセットで購入できない
LINEMOは他社からの乗りかえで、LINEMOベストプランVは16,000円分、LINEMOベストプランは10,000円分のPayPayポイントが還元されます。
詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください
5位:ahamo
| 時間帯 | 平均速度 |
|---|---|
| 朝 | 62Mbps |
| 昼 | 73Mbps |
| 夕方 | 67Mbps |
| 夜 | 45Mbps |
| 深夜 | 71Mbps |
| 1日 | 64Mbps |
ahamoはドコモの格安プランなので、1日を通して通信速度が安定しています。
通信速度は爆速ではないものの、十分快適に利用できる速度なので安心してください。
ahamoは30GB 2,970円のシンプルなワンプラン制で、料金には5分かけ放題も含まれているので使い勝手の良さが魅力です。

30GBで足りなければ、+1,980円の「大盛りオプション」で合計月100GBまでデータ通信できるわよ。
また、ahamoはpovoやLINEMOと同じオンライン専用プランですが、唯一店舗サポートが利用できます。
有料(3,300円)にはなるものの店舗サポートを受けられるので何かトラブルが起きた時も安心です。
ahamoは5分以内の国内通話は何度かけても無料なので、短時間の通話が多い人にもおすすめです。
また月1,100円でタブレットやサブスマホとデータ容量をシェアできるなど、幅広い使い方も可能です。
メリット
- 通信速度制限時も1Mbpsで使用可能
- 5G通信にも対応
- 通信速度が遅くなりにくい
デメリット
- 他の格安SIMと比べて料金が少し高め
- 小容量に対応したプランがない
ahamoはドコモのサブブランドで、ドコモと同等の高品質な通信回線を、月2,970円の非常にコスパが高い料金で利用できます。
また月1,980円の「大盛りオプション」を追加すれば月110GBまでデータが使えるようになり、大容量プランをできるだけ安く使いたい人にもおすすめの格安SIMです。
6位:ワイモバイル
| 時間帯 | 平均速度 |
|---|---|
| 朝 | 70Mbps |
| 昼 | 60Mbps |
| 夕方 | 57Mbps |
| 夜 | 54Mbps |
| 深夜 | 66Mbps |
| 1日 | 61Mbps |
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、ソフトバンクと同等の通信品質です。
1日を通して速度が安定していますがネット回線のセット割を使えないと料金が割高なので、セット割対象外ならLINEMOの方がお得に使えます。
| ワイモバイル | セット割 適用前 | セット割 適用後 |
|---|---|---|
| 4GB | 2,365円 | 1,078円 |
| 30GB | 4,015円 | 2,178円 |
| 35GB | 5,115円 | 3,278円 |

ワイモバイルのセット割はソフトバンク光とソフトバンクエアーのみです。
ワイモバイルの料金プランは3種類で、「シンプル2/S」は月4GBまで、「シンプル2/M」は20GB、「シンプル2/L」は30GBまでデータ通信を使えます。
固定回線やホームルーターとのセット割「おうち割光セット」を使うことで、4GBが月額1,078円、30GBが月額3,278円で使えるので格安SIMの中でもコスパが格段に高くなります。
メリット
- ソフトバンク回線で速度が速くどこでも繋がりやすい
- 全国のソフトバンク・ワイモバイルショップでサポートしてくれる
- PayPayポイント進呈や端末割引などキャンペーンが豊富
デメリット
- おうち割光セットがないと料金が割高
- 最新のiPhoneは取り扱っていない
使える回線はソフトバンクの高品質な通信回線で、通信速度はかなり速く、全国どこでも繋がりやすいのが特徴です。
他の格安SIMのようにお昼どきなど特定の時間帯に混雑して繋がらなくなることもなく、常に快適にデータ通信をおこなえます。
またキャンペーンも種類が豊富で、インターネットはもちろん街のお店でも使える店舗の多いPayPayポイント進呈や、スマホ本体の大幅割引を常時開催しており、人気の格安SIMです。
7位:JCOMモバイル
| 時間帯 | 平均速度 |
|---|---|
| 朝 | 37Mbps |
| 昼 | 33Mbps |
| 夕方 | 63Mbps |
| 夜 | 236Mbps |
| 深夜 | 452Mbps |
| 1日 | 164Mbps |
JCOMモバイルの通信速度には波があり、夜から深夜にかけては特に速く快適に使えます。
特に深夜の速度が光回線並みに速いため1日の平均速度は格安SIMで1番速くなっていますが、朝から昼にかけての速度はあまり速くないので注意しましょう。
ただし、自社回線を持たない格安SIMの中では昼の速度は比較的速い方なので、ある程度な通信が可能です。

他のJCOMのサービスとセットで使うとデータが増量されてお得に使えるのがメリットです。
通信回線はauとドコモから選べますが、ドコモ回線は5G通信に対応しておらずデータ容量も少ないのでau回線がおすすめです。
J:COMモバイルは、格安SIMの中でもシェア伸長率1位(MMD研究所 調査結果)で、いま人気急上昇のサービスです。
メリット
- 通信品質の評判が良い
- データの繰り越しが無期限でできる
- 条件を満たせばデータがプレゼントされる
デメリット
- 無制限かけ放題はない
- スマホの種類が少ない
シニア60割(2025年12月31日まで)は、60歳以上の方が、かけ放題(60分/回) 1,650円を3ヶ月間無料になります。
通信品質も良いので、キャンペーンを上手に適用して契約しましょう。
8位:HISモバイル
| 時間帯 | 平均速度 |
|---|---|
| 朝 | 112Mbps |
| 昼 | 16Mbps |
| 夕方 | 56Mbps |
| 夜 | 234Mbps |
| 深夜 | 25Mbps |
| 1日 | 89Mbps |
HISモバイルは昼と深夜の通信速度は遅いですが、その他の時間帯は速度が速く快適に使えます。
昼の速度が低下するのは格安SIMではよくあることなので、料金の安さを重視する人におすすめの格安SIMです。

HISモバイルは月額290円から使えるので、サブ回線にも向いています。
VoLTE(HD+)対応で通話品質も高いから、通話専用SIMにしてもいいですよ。
通信回線はプランによって異なりますが、ドコモまたはソフトバンクから選べるので生活エリアに合った方を選びましょう。
9位:mineo
| 時間帯 | 平均速度 |
|---|---|
| 朝 | 70Mbps |
| 昼 | 11Mbps |
| 夕方 | 36Mbps |
| 夜 | 39Mbps |
| 深夜 | 80Mbps |
| 1日 | 47Mbps |
mineoは特に通信速度が速いわけではありませんが、必要十分な速度が出ています。
ただし、昼の速度は低下するので注意しましょう。
速度の遅さが気になることはあるかもしれませんが、大手3キャリアから回線を選べたり独自サービスが豊富というメリットもあるので、コスパよく使いたい人におすすめです。
楽々サービス編集部で、mineoの通信速度を実際に測定しました。
4G通信で84Mbps、5G通信で200Mbpsという結果でした。
mineoの平均通信速度は47Mbpsなのであまり速くはありませんが、時間やエリアによってはキャリア並みの速さが出ていることがわかりました。
昼12時台を避ければ十分快適に安く使えるので、コスパ重視の人におすすめです。
mineoは、「マイピタ」という5つの中から自分に合ったデータ容量を選ぶプラン、「マイそく」という最大通信速度で選ぶデータ無制限プランがあり人気です。
「ゆずるね。」機能で混雑する時間帯のデータ利用を他の人に譲ったり、余ったデータ容量を他のユーザーにプレゼントできる「パケットギフト」など、独自のユニークなサービスが特徴です。
また「マイネ王」という専用コミュニティサイトを利用して、他のmineoユーザーと情報を交換したり、サポートしてもらったりと、初心者の人でも安心して利用できる格安SIMです。
メリット
- 夜間フリーや広告フリーなど便利な機能が豊富
- ユーザー同士が繋がりやすく、コミュニティサイトでサポートも充実
- 事務手数料が無料になる
デメリット
- 支払い方法がクレジットカードのみ
- 店舗数が少ない
楽々サービスはmineoと提携して事務手数料無料キャンペーンを実施中です。
下の専用リンクからの申し込みに限り特典が適用されます。
事務手数料無料になる
お試し200MBコース・マイそくスーパーライトは対象外
ただし法人名義の方は適用対象外です。
キャンペーン特典の適用は、お申込み後の契約内容通知書で確認できます。
格安SIMの通信速度が遅い原因
格安SIMの通信速度が遅い一番の原因は、回線に余裕がないことです。
その他にもユーザー数の多さや時間帯、エリアも速度に影響を与えます。
▼格安SIMの速度が遅い原因
順番に解説します。
自社回線を持っていない
多くの格安SIMは自社回線を持っておらず、大手3キャリアから回線の一部を借りてサービス提供しています。
回線を持っていない分、基地局や回線設備の維持費も不要なのでキャリアより安い料金でサービス提供できるのです。
ただし、大手キャリアの回線の一部しか使えないため使用できる回線の量に余裕がなく、ユーザーや通信量が増えると速度が低下しやすくなります。
一方、自社回線を使える格安SIMは回線に余裕があって速度が安定しているのがメリットです。

自社回線を持っている事業者をMNO、回線を持っていない事業者をMVNOと呼ぶの。
通信速度の速い格安SIMを使いたいならMNOがおすすめよ。
大手キャリアから借りている回線の量はMVNOによって異なるため、同じ回線を借りていても事業者によって通信速度に差が出ます。
MVNOがどれくらいの回線の量を借りているかはわからないので、自社回線を持っている格安SIMを選ぶようにしましょう。
キャリアより回線に余裕がなく混雑しやすい
昼や夕方などユーザーが集中する時間帯に速度が低下するのは大手キャリアでも同じですが、格安SIMでは使用できる回線に余裕がない分著しく速度が低下する場合があります。

格安SIMによっては昼12時台の速度が1Mbps未満になることもあるから、動画視聴やゲームをしようと思ってもかなり難しいんだ。
平均速度が速くても特定の時間帯に速度が低下するとストレスを感じるので、できるだけ1日を通して速度の安定した格安SIMを選びましょう。
回線ではなく端末やエリアに問題がある
| 通信速度が遅くなる原因 | |
|---|---|
| 端末 | ・端末が古くてスペックが低い ・メモリ不足 ・OSをアップデートしていない ・キャッシュがたまっている |
| エリア | ・4Gと5G間の接続の切り替えがうまくいかない ・エリア内でも基地局から遠い場所にいる ・地下や建物内など電波の届きにくい場所にいる |
通信速度の遅さの原因は回線だけではありません。
端末やエリアが原因で通信が不安定になる場合があるので、端末の状態やエリアマップを確認しましょう。
場所を移動したり端末を再起動すると速度が改善する場合があるので、試してみてください。
ネットを快適に利用できる速度は?
| 行動 | 快適な 通信速度 | 必要な 通信速度 | 快適な Ping値 | 必要な Ping値 |
|---|---|---|---|---|
| メール | 1Mbps | 128kbps~ 1Mbps | 50ms | 100ms |
| Web検索 | 10Mbps | 1Mbps | 50ms | 100ms |
| SNS | 10Mbps | 3Mbps | 30ms | 100ms |
| 動画視聴 | 25Mbps | 20Mbps | 30ms | 50ms |
| Web会議 | 10Mbps | 3Mbps | 30ms | 50ms |
| オンラインゲーム | 70Mbps | 30Mbps~ | 15ms | 30ms |
| 大容量ファイルの ダウンロード | 100Mbps~ | ~100Mbps | - | - |
スマホで快適に通信できる速度は、下り20~30Mbps程度です。
スマホの用途を考えると、一般的には下り速度が重要視されますが、SNSや写真共有アプリへのアップロードが多い場合は上り速度の方が重要です。

下りと上りのどちらが大事かは使用目的によるんだね。
また、通信速度はbpsという単位の前に「k」「M」「G」を付けて表します。
- 1,000bps=1Kbps
- 1,000Kbps=1Mbps
- 1,000Mbps=1Gbps
bpsという単位は1秒間に転送できるデータ量なので、例えば下り速度20Mbpsの場合は1秒間に20MBのデータを受信できる計算です。
一方、Ping値は数値が低いほど応答速度が速く快適に使えます。
快適に使える速度は利用用途によって異なりますが、50~100ms程度ならほとんどの用途で問題なく通信可能です。
通信速度の速い格安SIMの選び方
| キャリア | サブブランド ・ オンライン専用プラン |
|---|---|
| ドコモ | irumo ahamo |
| au | UQモバイル povo |
| ソフトバンク | ワイモバイル LINEMO |
| 楽天モバイル | - |
通信速度の速い格安SIMを選ぶには、自社回線を使えるサービスを選ぶことが重要です。
具体的には自社回線を持っている楽天モバイルや、キャリアのサブブランド、格安プランを選びましょう。
格安SIMでは自社回線を持たずに大手キャリアの回線の一部を借りてサービス提供している事業者が多数ありますが、回線に余裕がないため通信速度が遅くなりがちです。
一方、大手キャリアのサブブランドや格安プランはMVNOと比べると回線に余裕があるので、特定の時間帯に著しく速度が低下することもなく安定して通信できます。
ただし、セット割を使えないと料金が割高になるプランもあるので注意しましょう。
| セット割 適用前 | セット割 適用後 | |
|---|---|---|
| UQモバイル | 4GB:2,365円 15GB:3,465円 | 4GB:1,078円 15GB:2,178円 |
| ワイモバイル | 4GB:2,365円 20GB:4,015円 30GB:5,115円 | 4GB:1,078円 20GB:2,178円 30GB:3,278円 |
| irumo | 3GB:2,167円 6GB:2,827円 9GB:3,377円 | 3GB:880円 6GB:1,540円 9GB:2,090円 |

自宅のネットがセット割対象外なら、セット割不要でも安く使える楽天モバイル・povo・ahamo・LINEMOがおすすめだよ。
格安SIMの速度が遅いときの対処法
格安SIMの速度が遅い時は、以下の対処法を試してみましょう。
順番に解説します。
データ容量を使い切っていないか確認する
| 速度制限 | 1Mbps | 300kbps | 128kbps |
|---|---|---|---|
| UQモバイル | トクトクプラン コミコミプラン | ミニミニプラン | ー |
| povo | ー | ー | |
| ahamo | ー | ー | |
| LINEMO | 【LINEMOベストプランV】 30~45GB超過後 | 【LINEMOベストプラン】 10~15GB超過後 | 【LINEMOベストプラン】 15GB超過後 【LINEMOベストプランV】 45GB超過後 |
| ワイモバイル | シンプル2 M/L | シンプル2 S 300kbps |
格安SIMでは、契約しているデータ容量を使い切ると速度制限がかかります。
マイページやアプリからデータ残量を確認できるので、データを使い切っていたらデータチャージしたりWi-Fiに接続しましょう。
端末を再起動する
回線ではなく端末に問題があって通信速度が遅い場合があります。
端末を再起動するだけで改善することもあるので試してみてください。
また、端末が古い場合は買い替えも検討しましょう。

再起動するとキャッシュがクリアされたりシステムがクリーンな状態に戻って不具合が解消する場合があるの。
ぜひ試してみてね。
他社格安SIMに乗り換える
速度を改善する方法を試しても遅い場合は、速度の速い格安SIMに乗り換えましょう。
▼速度の速い格安SIM
- 楽天モバイル
- UQモバイル
- povo
- LINEMO
- ahamo
- ワイモバイル
キャリア提供の格安SIMなら失敗しにくいので、必要なデータ容量や自宅のネット環境を考慮してサービスを選んでください。
格安SIMの速度についてよくある質問
格安SIMの速度でよくある質問にお答えします。
- 速度の速い格安SIMは?
- キャリアのサブブランドや格安プランは速度が速く安定しています。自社回線を使えるため回線に余裕があり、ユーザーが集中する時間帯にも速度が低下しにくいので快適に使えておすすめです。
>> 速度の速い格安SIMを見る
- 格安SIMの速度が遅い原因は?
- 自社回線を持たず大手キャリアから回線の一部を借りてサービス提供しているため、回線に余裕がないことが大きな原因です。また古いスマホを使っていたりエリア内でも基地局から遠い場所にいると速度が遅くなる場合もあります。
>> 格安SIMの速度が遅い原因を見る
- ネットを使うのに必要な通信速度は?
- 利用用途にもよりますが、スマホでの通信なら20Mbps程度あればほぼ問題なく使えます。メールやWeb検索なら1Mbpsでも利用可能です。
>> 必要な通信速度を見る
まとめ
格安SIMの通信速度について、おさらいします。
- キャリア提供の格安プランやサブブランドは速度が速く安定している
- MVNOの速度が遅い原因は大手キャリアの回線の一部しか使えないため
- 昼や夕方など回線が混雑する時間帯は速度が低下しやすい
- 速度の速い格安SIMを使いたいなら自社回線を使えるサービスがおすすめ
格安SIMの通信速度は速さも大切ですが、安定性も重視しましょう。
特にMVNOでは昼に速度が低下しやすく利用にストレスを感じやすくなります。
1日を通して快適に使いたいなら、自社回線を持っている楽天モバイルかキャリアのサブブランド・格安プランがおすすめです。

特に楽天モバイルは速度も速いし安定しているからおすすめなの。
プラチナバンドも提供開始したから、室内や地下での繋がりやすさもアップしていくわよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
