法人向けのおすすめ光回線は?個人向けとの違いはある?

法人向けのおすすめ光回線は?個人向けとの違いはある?

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「法人向けのおすすめ光回線は?」
「個人向けとの違いは?」
「法人向けの注意点は?」

会社にネット回線を敷設したいものの、個人回線との違いやおすすめの回線が調べられない人も多いのではないでしょうか。

吉見 元希
吉見 元希

法人向けの光回線なら補助金や助成金が豊富なXLeiひかりがおすすめです。他にも社用スマホを採用するならドコモ光なども検討しましょう。

この記事では法人向けにおすすめの光回線を解説します。

また法人光回線の特徴や個人回線との違いも解説しますのでぜひ参考にしてください。

\法人サポートが充実/

法人向けのおすすめ光回線

法人向け おすすめ光回線
サービス名内容
XLeiひかり・フレッツを利用したNTT回線
・法人向けの補助金や助成金あり
・工事費無料
NURO光・So-netならではの独自回線
・固定IPアドレスが使える
・最大2Gbpsで高速
ドコモ光・フレッツを利用したNTT回線
・ドコモのセット割が使える
・固定IPアドレスが使える
auひかり・KDDIならではの独自回線
・法人向けの契約はない
・auとのセット割が使える

法人向けの光回線は、補助金や助成金が豊富にあるXLeiひかりや通信速度に定評のあるNURO光、社用のスマホとセットでお得に使えるドコモ光やauひかりがおすすめです。

個人向けと法人向けの最大の違いは、固定IPアドレスの契約ができる点と法人用の請求書が発行できる点、トラブル時の復旧サポート体制にあります。

社内サーバーの公開やVPNによる拠点間通信を行う場合、IPアドレスが変動しない固定IPが必要です。

小規模なオフィスであれば固定IPは必要ありませんが、従業員数が多ければ多いほど固定IPは重要になります。

社用でスマホを契約する場合は、セット割が使える光回線を使うと大幅に節約できますよ。

XLei(エクスレイ)ひかり

項目内容
月額料金戸建て:4,950円
マンション:3,850円
→+プロバイダ料金が発生
初期費用3,300円
工事費無料
特徴・法人専用のサービス
・固定IPが使える
・補助金や助成金が使える

XLeiひかりは、補助金や助成金などの支援が豊富にそろった光回線で、通信環境と同時にバックオフィス業務の体制を整えたい企業におすすめのサービスです。

法人向けに必要な固定IPや法人向け請求書などには対応しているため、どの企業でも問題なく導入できます。

ただし、補助金や助成金などは小規模オフィス向けのものが多いため、通信コストの削減やIT環境整備などスタートアップ企業におすすめです。

NURO光

項目内容
月額料金22,330円
初期費用150,000円
工事費50,000円
特徴・So-netならではの独自回線
・固定IPが使える
・最大速度2Gbpsで高速

NURO光の法人向けプラン「NURO Biz」は、最大2Gbpsの超高速プランが法人向けに使えるサービスです。

個人向けのNURO光と異なる点は、固定IPが標準で1つ搭載される点と最低限の速度を保証する帯域確保がある点です。

月額料金は高めですが、固定IPなどが標準搭載されているため、実質的な費用にほとんど違いはありません。

また、法人向けにセキュリティが充実している点もNURO光の強みで、大手企業でも安心して導入できます。

ドコモ光

項目内容
月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,400円
初期費用3,300円
工事費実質無料
特徴・法人専用のサービス
・固定IPが使える
・ドコモとセットでお得

ドコモ光は、社用としてドコモスマホを利用している企業におすすめの光回線です。

ドコモ光自体は個人の契約と大きな違いはありませんが、固定IPが使えるようになっており、さらにドコモのセット割も最大20回線まで適用されます。

法人向けのサービスは一通り揃っているため、ドコモのスマホ契約があるかどうかで検討しましょう。

auひかり

項目内容
月額料金戸建て:5,610円
マンション:4,810円
初期費用3,300円
工事費戸建て:19,800円
マンション:16,500円
特徴・KDDIの独自回線
・法人向けのサービスはない
・auとセットでお得

auひかりは法人向けのサービスはありませんが、通常プランを法人名義で契約できます。

KDDI独自の光回線を利用しているため、混雑する時間帯でも速度が低下しづらく、法人業務でも快適に使えます。

また、auとのセット割も適用できるため、社用でスマホを複数所有している場合はさらにお得に利用可能です。

提供エリアはフレッツ光より限定的ですが、auスマホとのセット割などを重視するならauひかりを検討しましょう。

法人向け光回線と個人向け光回線の違いは?

項目法人個人
固定IPアドレス標準対応追加オプション
VPN接続対応別契約
専用帯域対応別料金
法人向けサポート豊富なし

法人向け光回線と個人向け光回線には、固定IPアドレスやVPN接続、専用帯域の有無のほかに、法人向けサポートの豊富さに違いがあります。

もちろんその分、個人向け回線と比べて月額料金が高くなりますが、法人向けが高くなるのは確実なので、料金面は気にする必要ありません。

法人向けと個人向け回線の違いを細かく見ていきましょう。

固定IPアドレスの契約ができる

法人向けの光回線はほとんどすべてのサービスで固定IPアドレスを契約できます。

以前までは個人向けにも提供されていましたが、現在はIPv4アドレスが枯渇状態にあるため、個人で契約するにはかなり高額になっています。

その点法人向けの回線であれば、標準対応しているケースもあり、固定IPをほぼ確実に利用可能です。

固定IPがあればサーバーの構築など企業で必要な作業を漏れなく行えます。

法人で光回線を契約するなら、固定IPは必須です。

今必要がなくても今後必要になるシーンが出てくる可能性が高いため、忘れずに固定IPの申し込みを行いましょう。

VPN接続ができる

法人向けの光回線サービスはVPN接続に標準で対応しているケースが多いです。

VPNとはインターネット上に暗号化された専用の通り道を作る技術であり、機密情報の漏洩を防ぎながら遠隔地から社内サーバーへアクセスするために活用されます。

個人向け回線の多くは接続の度にIPアドレスが変動するため、接続先を固定する必要があるVPNの運用には別途有料オプションなどの契約が必要です。

法人向けプランであれば標準サービスや安価な料金で固定IPとVPNが提供されており、本社と支店、あるいは自宅とオフィスを安全に結ぶネットワークを構築できます。

安全性を重視するなら固定IPとVPN接続の両方を上手く活用しましょう。

専用帯域が使える

法人向けの光回線は専用帯域が用意されていることがあり、他の利用状況に左右されず、常に一定の通信品質を維持できます。

個人向けの光回線はベストエフォート型と呼ばれ、近隣ユーザーの利用が集中する時間帯に速度が低下する可能性があります。

一方で専用帯域のプランは、プロバイダ側で特定の帯域をその契約者専用に確保するため混雑による遅延を物理的に回避可能です。

通信混雑がないので、大人数でのWEB会議や夜のデータアップロードなども快適に行えます。

ただし、通常のベストエフォート型と比べて月額料金が高くなるため、必要に応じて通常プランと使い分けましょう。

法人向けのサポートが充実している

項目内容
専用の問い合わせ対応
領収書法人名義で発行される
セット割法人向けに対応

法人向けの光回線は、法人専用の問い合わせや法人名義の領収書発行、法人向けのセット割対応など、法人に特化したサポートが豊富に用意されています。

サポート面については、24時間365日対応の保守対応や専用窓口が用意されているため、通信トラブルによる業務停止のリスクを最小限に抑えられます。

また、法人向け回線は通信事業者が組織名での請求書発行に対応しているため、経費精算の透明性を確保しつつ税務調査時の証明書類として活用可能です。

さらに、セット割も法人専用に数十人規模で対応しているため、今後社内スマホを導入しようと検討している企業にも最適です。

社員数が多い法人で光回線を契約するなら、法人契約一択ですね。

法人向けの光回線を選ぶポイント

法人向けの光回線を選ぶ場合は、固定IPアドレスの有無と専用帯域の有無、社用のスマホでセット割が使えるかという3点に注目しましょう。

特に固定IPアドレスは必須のサービスで、法人で契約するなら必ず対応の光回線を選ぶことをおすすめします。

そこから料金や速度を重視するなら、セット割対応の有無や専用帯域の有無で選ぶのがポイントです。

固定IPアドレスが使えるかをチェックする

固定IPアドレスの有無は、外部から社内ネットワークへ安全に接続するVPN構築や自社サーバーの公開に不可欠な基盤となるため、法人利用では真っ先に確認すべき項目です。

法人向けプランでは1個から複数個の固定IPアドレスを選択できるオプションが用意されていることも多く、事業規模や用途に応じて選べます。

リモートワークの普及で、会社へのアクセスを制限する企業も増えており、特に現在は固定IPアドレスが重要です。

ただし、サービスによっては固定IPアドレスが対応していないこともあるため、契約前に必ずチェックしましょう。

社用のスマホでセット割が使えるかをチェックする

社用のスマホを契約している場合は、セット割が使えるかどうかも確認しましょう。

大手キャリアが提供するビジネス向けのセット割は、1回線あたりの割引額は個人向けと同等ですが、最大回線数が増えており総額のコストメリットが大きくなります。

すでに社用スマホを用意している場合や今後社用スマホを採用する予定がある場合は、セット割の有無でコストが大きく異なります。

全てのキャリアが対応しているわけではありませんが、社用スマホとセット割の有無は確認しておきましょう。

必要な通信速度に合わせて選ぶ

法人向け光回線は同時接続台数や業務内容によって必要な帯域が大きく異なるため、最大速度よりも実行速度を重視して選ぶことが大切です。

小規模なオフィスでメール送受信やWeb閲覧が中心であれば1ギガプランで充分ですが、ウェブ会議を多用したり大容量データを頻繁に送受信する場合は10ギガプランや専用帯域の回線がある方が快適です。

特にクリエイティブ制作やクラウドサービスを多用する環境では、上り速度が業務効率に直結するため、下り上りの双方が安定したサービスが理想です。

将来的なスタッフの増員や扱うデータ量の増加なども見越し、後からプラン変更が容易な通信事業者を選んでおくのも一つの方法です。

法人向け光回線でよくある質問

法人向け光回線でよくある質問をお答えします。

法人向けの光回線は個人向けと異なる部分が多く、固定IPアドレスやVPN接続などサービスが豊富に用意されています。

法人回線をしっかり使いこなすためにも、よくある質問をチェックしておきましょう。

法人向けのおすすめ光回線は?
法人向けのおすすめ光回線なら、法人サポートが充実したXLeiひかり、速度に定評のあるNURO光、法人向けでセット割が使えるドコモ光やauひかりがおすすめです。小規模な企業やベンチャー企業はサポートが充実しているXLeiひかりをおすすめします。
>> 法人向けのおすすめ光回線を見る
光回線は法人向けと個人向けで何が違う?
法人向けと個人向けの光回線の大きな違いは、固定IPアドレスに標準対応していたり、VPN接続が標準対応している点です。特にIPv4アドレスは現在枯渇しており、個人で固定IPアドレスをレンタルするのは非常に困難です。また、VPN接続も標準に対応しているケースが多いため、その点も法人ならではのメリットです。
>> 法人向けと個人向けの違いを見る
法人向けの光回線を選ぶポイントは?
法人向けの光回線を選ぶポイントは、固定IPアドレスの有無とVPN接続の有無をチェックしましょう。法人の光回線は、セキュリティと安定性が非常に重要なので、リモートワークも快適にこなせる固定IPアドレス、外部からの接続を特定させないVPN接続を重視しましょう。
>> 法人向け光回線の選び方を見る
固定IPアドレスとは?
固定IPアドレスは、本来変動するIPアドレスを特定のIPアドレスに固定するための仕組みです。IPアドレスを固定にすることで、サーバーを立てられたり、外部からのアクセスを安定させられます。一方で、匿名性が低く追跡されやすい点や、セキュリティ対策を怠ると不正アクセスのリスクが高まる点に注意しましょう。
VPS接続とは?
VPN接続とは、別のサーバーを経由して特定のサーバーに接続する仕組みです。サーバーに接続するIPアドレスを隠せるため、セキュリティ面でのメリットが大きく、地域制限の回避にも使えます。一方で、通信速度が低下しやすく、安定性に欠ける可能性もあるので、注意が必要です。

まとめ

最後に、法人向けの光回線をおさらいしましょう。

  • 法人向けの光回線はサポートが充実したXLeiひかりがおすすめ
  • 速度を重視して選ぶなら最大2GbpsのNURO光がおすすめ
  • 社用スマホでセット割を適用するならドコモ光やauひかりがおすすめ

法人向けの光回線を契約するなら、法人サポートに特化したXLeiひかりがおすすめです。

初めての法人契約向きのサポートも豊富にあり、法人ならではの使い方ができます。

また、速度を重視するならNURO光、社用のセット割を重視するならドコモ光やauひかりも検討しましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。