楽天モバイルからLINEMOへ乗り換える手順は?

楽天モバイルからLINEMOへ乗り換える手順は?

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「楽天モバイルからLINEMOへの乗り換えは簡単?」
「乗り換えはいつがおすすめ?」
「解約するとRakuten Linkや楽天ポイントはどうなる?」

楽天モバイルの繋がりにくさに不満があって、通信速度の評判が良いLINEMOへの乗り換えを検討していても、手続きが難しそうで申し込みに踏み切れないという人も多いのではないでしょうか。

吉見 元希
吉見 元希

楽天モバイルからLINEMOへの乗り換えは、LINEMOに対応したスマホ・本人確認書類の暗証番号・MNP予約番号を準備しておけば簡単に完了します。

月額負担が少なくPayPay増額を実施している月末の申し込みがおすすめですよ。

本記事では、楽天モバイルからLINEMOの乗り換え手順を事前準備から開通手続きまで徹底解説します。

乗り換えがうまくいかない時の原因と対処法や乗り換えの注意点も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

最短15分で開通

目次

楽天モバイルからLINEMOに失敗せず乗り換えるための事前準備

楽天モバイルからLINEMOに失敗せず乗り換えるための事前準備

LINEMOではスマホ販売を行っておらず、LINEMOに対応していない機種だと圏外になったり通信が不安定になる場合があるため、申し込み前にスマホがLINEMOに対応しているか確認しておくことが重要です。

また、本人確認手続きでマイナンバーカードや運転免許証の暗証番号の入力を複数回間違えるとロックがかかってしまうため、覚えていない場合は事前に暗証番号の照会や再設定の手続きをしておくとスムーズに乗り換えられます。

MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、LINEMOに申し込む時点でSIMカードなら10日以上、eSIMなら5日以上の残日数が必要です。

期限を待たずに申し込めなくなるため、取得したら早めに申し込みましょう。

スマホがLINEMOに対応しているか確認する

端末がLINEMOの電波に対応していないと圏外になったり通信が不安定になる場合があるため、契約前に公式サイトから端末の動作状況を確認しておきましょう。

iPhoneは、iPhone8シリーズ以降のモデルなら購入元のキャリアを問わず動作するため動作確認は不要です。

一方、Androidは機種によって対応している電波の種類が異なり、楽天回線では問題なく使えていてもソフトバンク回線では圏外になる場合があるため、必ず確認してください。

LINEMOの動作確認ページにアクセスする
LINEMOの動作確認ページにアクセスする

動作確認端末のページにアクセスし、LINEMOを利用する予定のスマホのメーカーと購入元のキャリアを選択します。

対応状況だけでなくeSIMや5G対応の有無も検索できるので、eSIMや5Gを使うなら「eSIM対応」「5G通信」にもチェックを入れましょう。

対応状況に「◯」と表示されていることを確認する
対応状況に「◯」と表示されていることを確認する

端末一覧が表示されたら、該当する機種名をタップしてください。

◯と表示されていれば通話・SMS・データ通信・テザリングなどの機能が問題なく使えますが、△の場合は一部機能が制限されているため、メーカー直販サイトやソフトバンクオンラインショップ等で対応機種を購入しましょう。

なお、楽天モバイルで販売しているスマホはすべてSIMフリーなので、該当する機種名が端末一覧に表示されない場合はキャリアをSIMフリーにして検索し直してください。

本人確認書類の暗証番号を確認する

本人確認書類必要な情報
マイナンバーカード英数6〜16桁の暗証番号
またはカード記載の情報
運転免許証暗証番号2つ
在留カード
特別永住者証明書
カード右上の
英数12桁の番号

LINEMOで本人確認を行う際には書類のスキャンと暗証番号の入力が必要で、マイナンバーカードは5回、運転免許証は3回間違えるとロックがかかるため、事前に確認しておくと安心です。

マイナンバーカードの場合は、暗証番号の入力を1回間違えると、生年月日・セキュリティコード・電子証明書の有効期限の入力でも本人確認が可能ですが、電子証明書の有効期限はカードに印字されていないこともあります。

電子証明書の有効期限は数字4桁の暗証番号がわかればマイナポータルから確認できますが、不明な場合は市区町村の窓口で再設定し手続きが必要です。

なお、運転免許証の場合は暗証番号がわからない場合の代替手段がないため、警察署または免許センターに照会手続きに行きましょう。

MNP予約番号を取得する

楽天モバイルで利用している電話番号をLINEMOで引き継ぎたい場合は、事前にRakuten LinkアプリからMNP予約番号を発行しておく必要があります。

MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、申し込み時点でSIMカードなら10日以上、eSIMなら5日以上の残日数がないと手続きできません。

残日数が足りなくなった場合は再発行が必要になるため、取得後は早めに申し込みましょう。

最新情報

2026年8月5日をもってmy楽天モバイルアプリの提供が終了し、通話アプリのRakuten Linkと統合されます。

データ利用量の確認や料金確認、契約内容の変更などはRakuten Linkから行ってください。

Rakuten Linkアプリを開く
Rakuten Linkアプリを開く

Rakuten Linkアプリを開いたら、下部にある「my楽天モバイル」をタップします。

my楽天モバイルの画面に移ったら、画面下部にある「各種手続き」をタップして手続きに進みましょう。

my楽天モバイルの表示がない場合はアプリのバージョンが古い可能性があるので、App StoreまたはGoogle Playからアップデートしてください。

乗り換え手続きに進む
乗り換え手続きに進む

「各種手続き」内にある「回線のお手続き」をタップしたら、「他社へのお乗り換え」をタップしてください。

回線の解約を選ぶと電話番号を引き継げなくなるので注意が必要です。

注意事項を確認する
注意事項を確認する

乗り換えやサービスに関する注意点が表示されるので、確認したら「次へ進む」をタップします。

注意事項に同意する
注意事項に同意する

「MNP予約番号を発行する」を選択して次へ進むと、注意事項への同意を求められます。

チェックボックスに1つずつチェックを入れたら「次へ進む」をタップしてください。

アンケートに回答してワンタイムパスワード認証を行う
アンケートに回答してワンタイムパスワード認証を行う

MNP予約番号を発行するには解約理由のアンケートに回答する必要があります。

回答したら「MNP予約番号を発行する」をタップしましょう。

SMS宛にワンタイムパスワードが送付されるので、入力して認証を完了させてください。

MNP予約番号が発行される
MNP予約番号が発行される

MNP予約番号が発行されるので、コピーしてLINEMOの申し込み手続きに進みましょう。

楽天モバイルが解約されるのはMNP予約番号を発行した時点ではなくLINEMOの回線切替が完了したタイミングです。

なお、MNP予約番号の期限が切れた場合は無料で再発行できます。

なお、楽天モバイルとLINEMOはどちらもMNPワンストップに対応しているため、事前にMNP予約番号を取得しておかなくても乗り換え手続きは可能です。

MNPワンストップとは

MNPワンストップとは、携帯会社間で電話番号を引き継ぐ際に必要なMNP予約番号を事前取得しなくても乗り換えられる方式です。

ただし、MNP予約番号を事前に取得しておくか乗り換え手続き中に楽天モバイルのページに遷移して転出手続きを行うかの違いで、手間自体はあまり変わりません。

LINEMO週穫祭の最新情報を確認する

LINEMO週穫祭の最新情報を確認する

LINEMOに申し込むと通常特典でPayPayポイントがもらえますが、週替わりキャンペーンの週穫祭も実施しているため、ポイント増額や月額割引などの特典と併用できます。

いつ申し込んでもPayPayポイントは受け取れますが、週穫祭でPayPay増額が実施されているタイミングで申し込むのが一番お得です。

申し込むタイミングによって特典内容やお得度が大幅に変わるため、公式サイトで週穫祭の最新情報を確認しておきましょう。

PayPay増額は月末に実施していることがほとんどです。

増額に加えて事務手数料無料キャンペーンも同時開催していることも多いため、なるべく月末に申し込みましょう。

LINEMO
LINEMOプラン
月額料金990円/0〜3GB
2,090円/3〜10GB
2,970円/30GB
最低利用期間なし
キャンペーンかけ放題オプション
7ヵ月目まで550円割引
LINEMO音声
通話料金30秒 / 22円
無料通話550円/5分かけ放題
1,100円〜1,650円/時間無制限
キャンペーンかけ放題オプション
7ヵ月目まで550円割引

LINEMOはLINE通話が無料で使い放題のLINEギガフリーが最大の特徴です。

毎月のデータ使用量が10GB未満の人はLINEMOベストプラン、データを10〜30GB使いたい人はLINEMOベストプランVがおすすめです。(LINEMOベストプランVは5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話があります。)

メリット

  • LINE関連のデータが無料になる
  • あまり使わない月は自動的に安くなる
  • 通信速度が遅くなりにくい

デメリット

  • データのストッパー機能がない
  • 端末とセットで購入できない

LINEMOは他社からの乗りかえで、LINEMOベストプランVは12,000円分、LINEMOベストプランは10,000円分のPayPayポイントが還元されます。

paypayプレゼントキャンペーン

▼LINEMOベストプランV
他社からの乗り換え:PayPayポイント12,000円相当
新しい電話番号:PayPayポイント6,000円相当
▼LINEMOベストプラン
他社からの乗り換え:PayPayポイント10,000円相当
新しい電話番号:PayPayポイント3,000円相当

※ 時間帯により速度制御の場合あり。
※ オンライン専用。
※ 終了日未定。
※ ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルから乗り換えは対象外。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

楽天モバイルからLINEMOに乗り換える手順

準備するもの備考
MNP予約番号eSIMは5日以上
SIMカードは10日以上の
残日数が必要
本人確認書類・マイナンバーカード:英数字の暗証番号
・運転免許証:暗証番号2つ
クレジットカード
またはキャッシュカード
支払い方法の登録時に必要
Wi-Fi環境eSIM開通時に必要
LINEMOを利用する
スマホ以外の端末
eSIM開通時にQRコードを
表示させるために必要

MNP予約番号の取得と暗証番号の確認が済んだら、LINEMOの公式サイトにアクセスして乗り換え手続きを始めましょう。

eSIMで申し込んだ場合は、申し込み完了から数分でeSIM設定用のメールが届くため、乗り換え手続きに慣れている人なら申し込みから開通までトータル15〜20分程度でLINEMOに切り替えられます。

ただし、タイミングによっては審査完了までに数時間かかる場合もあるため、時間に余裕を持って手続きを開始するのがおすすめです。

公式サイトからLINEMOに申し込む

公式サイトにアクセスする
公式サイトにアクセスする

LINEMOの公式サイトにアクセスしたら、画面上部にある「申し込む」ボタンをタップします。

申し込む回線数を選択して次に進みましょう。

利用中の携帯会社を選択する
利用中の携帯会社を選択する

「今の電話番号をそのまま使用する」「楽天モバイル」の順に選択してください。

端末・SIMタイプを選択してMNP予約番号を入力する
端末・SIMタイプを選択してMNP予約番号を入力する

LINEMOで利用する予定の端末とSIMタイプを選びます。

開通の簡単さを重視するならSIMカード、即日開通させたいならeSIMがおすすめです。

ただし、iPhone17シリーズ以降のモデルはeSIM専用なので、SIMカードを選ばないように注意しましょう。

SIMタイプを選んだら、引き継ぎたい電話番号・MNP予約番号・有効期限を入力してください。

プランとオプションを選択する
プランとオプションを選択する

プランを選んだらオプション加入の有無を選択してください。

毎月のデータ使用量が10GB未満で収まるならLINEMOベストプラン、10GB超える月がある、またはPayPayポイントを最大化したいならLINEMOベストプランVを選びましょう。

本人確認をする

My SoftBankアプリをダウンロードする
My SoftBankアプリをダウンロードする

オンライン本人確認をするにはMy SoftBankアプリが必要なのでダウンロードしてください。

ペーストを許可して本人確認書類を選択する
ペーストを許可して本人確認書類を選択する

My SoftBankアプリを開くと、ペーストの許可を求められるので許可してください。

「ペーストを許可しない」が目立っているので、間違って押さないように注意しましょう。

本人確認に利用する書類を選択したら「本人確認へ進む」をタップしてください。

本記事ではマイナンバーカードでの本人確認方法を解説します。

暗証番号を入力してカードを読み取る
暗証番号を入力してカードを読み取る

英数字6〜16桁の署名用電子証明書暗証番号を入力したら、スマホ画面上部にマイナンバーカードを合わせて読み取りを開始してください。

スマホケースをつけているとうまく読み取れない場合があるので、かざすのではなく押し付けるように合わせましょう。

申し込み画面(ブラウザ)に戻る
申し込み画面(ブラウザ)に戻る

読み取りに成功したら申し込み画面に戻りましょう。

カードから読み取れた情報が表示されているので、現在の氏名・住所と一致していることを確認してください。

契約者情報を入力する

契約者情報を入力して支払い方法を登録する
契約者情報を入力して支払い方法を登録する

氏名・郵便番号・電話番号などの契約者情報を入力します。

契約者情報の入力が済んだら、支払い方法を登録しましょう。

支払い方法はクレジットカードまたは口座振替、一部デビットカードから選択可能です。

重要説明事項に同意して申し込みを確定する
重要説明事項に同意して申し込みを確定する

重要事項を確認したらチェックボックスにチェックを入れてください。

申し込み内容に問題がなければ「申し込みを確定する」をタップしましょう。

申し込み完了
申し込み完了

受注番号をスクリーンショットで保存しておくように表示されますが、申し込み完了メールが届くので、そのまま画面を閉じてしまっても問題ありません。

回線切替・開通手続きを行う

SIMカード・eSIMともに回線切り替えの受付時間は9:00〜21:00です。

21:00ギリギリになったり時間を過ぎると即日開通はできないため、早めに手続きを開始しましょう。

SIMカードの場合は、回線切り替えページで受注番号・生年月日・メールアドレスを入力して回線切り替えボタンを押してSIMカードを挿入するだけで簡単に開通します。

しかしeSIMは少々複雑なので、本記事ではeSIMの開通手順を解説します。

なお、eSIMを開通するにはWi-Fi環境と、LINEMOを利用するスマホ以外の端末が必要です。

STEP1〜3までは、LINEMOを利用しない端末で操作してください。

メールに記載されているURLにアクセスする
メールに記載されているURLにアクセスする

早ければ申し込み完了から数分〜10分程度で「【LINEMO】eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」という件名のメールが届くので、LINEMOを利用するスマホ以外の端末からメールに記載されているURLにアクセスしましょう。

ワンタイム認証を行う
ワンタイム認証を行う

eSIMを開通するために必要な条件が表示されるので、確認したらチェックを入れてください。

メールまたは電話番号でワンタイムパスワードを受け取ったら、認証を完了させましょう。

端末を選択してQRコードを表示させる
端末を選択してQRコードを表示させる

LINEMOを利用する予定の端末を選択すると、QRコードが表示されます。

後からLINEMOを利用する端末で読み取るので、画面を開いたままにしておきましょう。

LINEMOを利用する端末の設定アプリを開く
LINEMOを利用する端末の設定アプリを開く

ここからは、実際にLINEMOを利用する端末で操作してください。

iPhoneの場合は、設定アプリを開いたらモバイル通信→eSIMを追加の順にタップしましょう。

Androidは機種によって若干異なりますが、「ネットワークとインターネット」→「SIM」→「SIMを追加」の順にタップしてください。

QRコードを読み取る
QRコードを読み取る

「QRコードをスキャン」をタップしてカメラが開いたら、STEP3で表示しているQRコードを読み取ってください。

eSIMをアクティベートする
eSIMをアクティベートする

「続ける」をタップして「完了」に変わったら回線切り替え完了です。

Wi-Fiを切ってもデータ通信できるかどうか確認してみましょう。

iPhoneの場合はこれで終了です。

(Androidのみ)APN設定をする

アンテナに4Gまたは5Gと表示されていてネットに繋がれば設定不要ですが、圏外になっている場合は設定の「ネットワークとインターネット」→「アクセスポイントとテザリング」をタップしてAPN設定をしましょう。

APN設定とは

APN設定とは、スマホでモバイル通信するために必要な接続先情報の設定のことです。

APN一覧の中から「LINEMO」を選択したら完了です。

一覧の中にLINEMOがない場合は、「+」をタップして必要な項目を手動で入力してください。

項目設定
名前LINEMO
APNplus.acs.jp.v6
ユーザー名lm
パスワードlm
MCC440
MNC20
認証タイプCHAP
ANPタイプdefault,ia,mms,supl,hipri

乗り換えと同時に機種変更する場合はデータ移行を先にしておくのがおすすめ

乗り換えと同時に機種変更する場合はデータ移行を先にしておくのがおすすめ
項目おすすめ
データ移行方法
iPhone間クイックスタート
Android間Googleアカウント同期
+メーカー純正移行アプリ
iPhoneから
Android
Androidの「データをコピー」機能
Androidから
iPhone
「iOSに移行」アプリ

LINEMOへの乗り換えと同時に機種変更も行う場合は、古い端末で開通してから機種変更するとeSIM転送や再発行の手続きを別途行うことになって二度手間になるため、先に新しいスマホにデータを移行してから乗り換えるのがおすすめです。

データ移行はWi-Fi環境があればできるので、楽天モバイルを契約している段階で済ませておいても問題ありません。

なお、iPhoneのクイックスタートでの移行中は両方の端末を操作できなくなります。

Wi-Fiの速度によって異なりますが、約100GBのデータを転送する場合は20分ほどかかるので、通話やデータ通信ができない時間が発生しても問題ない寝る前などのタイミングで作業しましょう。

乗り換え手続きがうまくいかないときの原因と対処法

乗り換え手続きがうまくいかないときの原因と対処法

乗り換え手続きがうまくいかない時は、楽天モバイルとLINEMOの契約者名義が異なっていたり、現住所と本人確認書類に登録している住所が一致していないケースが多いです。

事前に楽天モバイルの名義変更や住所変更を行ってから乗り換え手続きを始めてください。

また、MNP予約番号の有効期限内であっても申し込み時点でSIMカードは10日以上、eSIMは5日以上の残日数が必要です。

乗り換えられない原因がわからない場合は、LINEMOのサポート窓口に問い合わせましょう。

契約者名義が一致していない

電話番号を引き継ぐには、楽天モバイルの契約者名義とLINEMOの申し込み名義が一致している必要があるため、親名義のスマホを使っているなどの理由で名義が異なる場合は契約者変更手続きが必要です。

MNP予約番号の発行や申し込み自体は名義に関係なくできてしまいますが、審査には通りません。

オンラインから変更手続きすれば手数料は無料なので、乗り換え前に手続きを済ませておきましょう。

Rakuten Linkアプリを開く
Rakuten Linkアプリを開く

「my楽天モバイル」→「各種手続き」の順にタップしてください。

契約者の変更申請を行う
契約者の変更申請を行う

「回線のお手続き」→「契約者の変更申請」をタップしてください。

新しい契約者の情報を入力してワンタイム認証に進む

新しい契約者の情報を入力してワンタイム認証に進む

回線を譲渡する人の氏名・生年月日・住所等の情報を入力したら「登録情報を確認する」をタップしましょう。

内容に問題がなければ「契約者変更手続きを申請する」をタップしてください。

ワンタイム認証を行って新しい契約者にURLを共有する
ワンタイム認証を行って新しい契約者にURLを共有する

ワンタイムパスワード認証を求められるので、SMS宛に届いた数字を入力しましょう。

新しい契約者が手続きするためのURLが表示されるので、コピーして共有してください。

新しい契約者が本人確認手続きを行う

新しい契約者が本人確認等を行うと変更手続きが完了しま。

ただし、情報が反映されるまでに最短1日程度かかるため、余裕を持って手続きしましょう。

URLが発行されてから15日以内に手続きしないと自動キャンセルされます。

なお、改姓・改名の手続きも無料で行えますが、手続き方法は郵送のみで、手続き完了まで約2週間かかります。

楽天モバイル 名義変更(改姓)届・変更前と変更後の氏名が確認できる公的書類のコピー・本人確認書類のコピーを下記住所まで送付してください。

▼郵送先

〒158-0094
東京都世田谷区玉川1-14-1
楽天クリムゾンハウス
楽天トータルソリューションズ(株)内
「楽天モバイル 氏名変更受付係 (B)」行

本人確認書類の住所が現住所と違う

本人確認書類の住所が現住所と一致していないと、申し込み手続きを進められなかったり現住所とは異なる住所にSIMカードが配送されてしまいます。

マイナンバーカードは券面の追記欄、運転免許証は裏面に新しい住所が記載されていれば問題ありませんが、追記されていない場合は市区町村の窓口や警察署で変更手続きを済ませてから申し込んでください。

eSIMで申し込む場合、配送はありませんが、実際には住んでいない旧住所を現住所として申告するのは避けましょう。

MNP予約番号の有効期限が少なくなっている

SIMタイプMNP予約番号の
残日数
SIMカード10日以上
eSIM5日以上

MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、SIMカードで申し込む場合は10日以上、eSIMの場合は5日以上の残日数が必要です。

取得から5日または10日を過ぎると申し込み自体できないため、Rakuten Linkアプリから再発行してください。

MNP予約番号の再発行に手数料はかかりません。

ただし、MNP予約番号を事前取得するとワンストップ手続きが使えなくなる点に注意しましょう。

解決しないときはLINEMOのサポートに問い合わせる

問い合わせ先受付時間
公式サイトの
チャットサポート
10:00〜19:00
LINEの
チャットサポート
9:00〜20:00

LINEMOの申し込みがスムーズに進まない時や開通手順がわからない時は、LINEMOのサポート窓口に問い合わせましょう。

LINEMOは店舗を持たないオンライン専用のサービスなので電話サポートはありませんが、公式サイトまたはLINE公式アカウントでオペレーターによるサポートを受けられます。

ただし、MNP予約番号が発行できない、楽天モバイル側の登録情報を変更したいなどの内容はLINEMOでは対応できないので、チャットサポートを利用してください。

楽天モバイルのチャットサポートは、タイミングによっては十数人待ちで30分以上待ったりオペレーターが途中で複数回交代することもあります。

一方、LINEMOのサポートには比較的すぐに繋がることが多いので便利ですよ。

乗り換えのベストタイミングは月末

乗り換えのベストタイミングは月末

楽天モバイルは、解約月の料金が日割りされずデータ使用量に応じた料金がかかる一方で、LINEMOの初月料金は日割りされるため、月末に乗り換えると無駄がありません。

ただし、月末に申し込んでも開通日が翌月にずれ込むと、楽天モバイルをまったく使っていなくても最低料金の1,078円がかかる上にLINEMOの日割りの恩恵もほぼ受けられないため、当月中に回線切り替えを完了させましょう。

また、月末にはLINEMO週穫祭のPayPay増額キャンペーンで通常より最大8,000円相当多くのポイントがもらえるため、お得に乗り換えられるのもメリットです。

楽天モバイルの解約月の料金は日割りなし

データ使用量料金
0〜3GB1,078円
3〜20GB2,178円
20GB〜無制限3,278円

楽天モバイルを月の途中で解約しても料金は日割りされず、データ使用量に応じた料金がかかります。

Rakuten最強プランは3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、それ以上は3,278円という段階制です。

月の前半で乗り換えたとしても20GB使っていれば2,178円が請求され、月末まで使っていても3GB以内に収まっていれば1,078円で済みます。

早めに解約したからと言って得をするわけではないので、日割りされるLINEMOの料金を抑えるために月末に乗り換えるのがおすすめです。

また、楽天モバイルを1年以内に解約する場合に限り最大1,100円の解約事務手数料が発生します。

少額で済むので、繋がりにくさに不満があるなら気にせずに乗り換えましょう。

LINEMOの初月料金は日割りされる

項目LINEMO
ベストプラン
LINEMO
ベストプランV
月額料金0〜3GB:990円
3〜10GB:2,090円
30GB:2,970円
初月料金0〜3GB:33円/日
3〜10GB:70円/日
30GB:99円/日

LINEMOの初月料金は日割り計算されるため、月末に開通させると乗り換え月の料金を抑えられます。

LINEMOベストプランなら1日あたり33〜70円、LINEMOベストプランVなら1日あたり99円です。

月額料金の他に契約事務手数料3,850円がかかりますが、週穫祭で事務手数料無料キャンペーンを開催している週に申し込むと無料になります。

LINEMO週穫祭のPayPay増額でお得に申し込める

LINEMO週穫祭のPayPay増額でお得に申し込める
項目LINEMO
ベストプラン
LINEMO
ベストプランV
通常特典10,000pt12,000pt
週穫祭4,000pt8,000pt
合計14,000pt20,000pt

LINEMO週穫祭のPayPay増額キャンペーンは月末に実施していることが多く、LINEMOの初月日割りで料金を抑えられる時期と増額の時期が重なるため、月末に申し込むと料金と特典の両方で得をします。

PayPay増額中に申し込むと最大8,000円相当のPayPayポイントが増額されるので、なるべくタイミングを合わせましょう。

月末以外のタイミングでもPayPay増額を行っている月もありますが、月末はPayPay増額に加えて事務手数料無料キャンペーンも同時に開催していることが多いため、いずれにしても月末の申し込みがベストです。

回線切り替えが月をまたぐと乗り換え月の料金が高くなるので注意

開通日楽天モバイルロゴ
LINEMO
月末
最終日
データ使用量に
応じた月額料金
日割り
33〜99円
翌月1日データ使用0でも
1,078円
満額
990〜2,970円

月末に申し込んでも回線切り替えが翌月にずれ込むと、楽天モバイルとLINEMOの両方で損をするため、申し込みから回線切り替えは必ず当月中に済ませましょう。

回線切り替えが月をまたぐと、楽天モバイルをまったく使っていなくても最低料金の1,078円が発生する上にLINEMOの初月日割りの恩恵も受けられなくなります。

特に、SIMカードの配送が遅れると回線切り替えが遅れるリスクがあるため、なるべくeSIMで申し込むのがおすすめです。

楽天モバイルからLINEMOに乗り換える際の注意点

楽天モバイルからLINEMOに乗り換える際の注意点

楽天モバイルはデータ無制限に対応していますが、LINEMOは最大30GBまでしか使えません。

さらに、解約後は無料通話アプリのRakuten Linkが使えなくなるため、通話頻度によってはLINEMOの通話オプションに加入した方が良い場合があります。

また、楽天ポイントの+4倍特典もなくなってポイントが貯まりにくくなるため、楽天市場で買い物する機会が多い人は特典がなくなった場合のポイント還元額をシミュレーションしておきましょう。

月末ギリギリに申し込む場合など、即日で開通させるには遅くとも18時までに申し込み手続きを完了させて、21時までに回線切り替え手続きを行ってください。

LINEMOに無制限プランはない(最大30GB)

楽天モバイルは月額3,278円でデータ使い放題できますが、LINEMOの最大データ容量は30GBでデータチャージも1GB 550円と割高なので、毎月30GB以上使う人にはおすすめできません。

まずは、楽天モバイルで毎月どれくらいのデータを使っているのか確認した上でLINEMOに乗り換えましょう。

30GB以内に収まっているならLINEMOベストプランV、10GB以内ならLINEMOベストプランがおすすめです。

楽天モバイルではRakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になりますが、LINEMOに乗り換えるとRakuten Linkが使えなくなるため、通話料が高くなる場合があります。

LINEMOは22円/30秒の従量課金制で、毎月合計60分通話する場合は通話料だけで2,640円かかるため、ある程度通話が多いならかけ放題オプションに加入するのがおすすめです。

項目LINEMO
ベストプラン
LINEMO
ベストプランV
通話準定額
(5分かけ放題)
550円無料
通話定額
(無制限かけ放題)
1,650円1,100円

毎月の通話時間は過去60日間にさかのぼって確認できるので、乗り換え前に把握しておきましょう。

なお、LINEMOベストプランVには5分かけ放題が含まれているため、短時間の通話がメインならかけ放題に加入せずに済みます。

楽天ポイントが貯まりにくくなる

楽天ポイントが貯まりにくくなる

楽天モバイルを契約していると楽天市場でのポイント還元率が+4倍になりますが、解約後はポイントが貯まりにくくなるため、楽天経済圏を活用していた人ほど影響が大きくなります。

楽天カードや楽天銀行などほかのサービスの倍率は残るものの、楽天のサービスの中でも楽天モバイルのポイント倍率が一番高いので、楽天市場で毎月30,000円買い物した場合は年間13,056ポイント分の還元がなくなります。

LINEMOに乗り換えるとPayPayポイントを受け取れますが、楽天モバイルのように契約しているだけでショッピングポイント倍率がアップするような特典はないので、ポイ活面では楽天モバイルの方が優秀です。

楽天モバイルのポイント倍率を失いたくないなら、乗り換えではなく新しい番号でLINEMOを契約してデュアルSIMを運用するのもおすすめです。

自動で解約されないオプションがある

▼自動解約されないオプション

  • スマホ交換保証プラス
  • 故障紛失保証 with AppleCare Services
  • 故障紛失保証 with AppleCare Services & iCloud+
  • あんしん保証 with AppleCare Services for Apple Watch
  • 買い替え超トクプログラム

楽天モバイルからLINEMOの回線切り替えが完了すると、楽天モバイルの回線は自動的に解約されますが、端末補償オプションや買い替え超トクプログラムなどの端末に関係するオプションはそのまま継続されます。

端末補償オプションや買い替え超トクプログラムは回線ではなく端末に紐づいているため、楽天モバイルで購入した端末をLINEMOでも使い続けるならそのままにしておいても問題ありません。

一方、LINEMOの端末補償オプションは申し込み時にしか加入できないため、乗り換えを機にLINEMOのオプションに加入するつもりなら楽天モバイルのオプションは別途解約しましょう。

即日開通するには18時までに申し込みを完了させる必要がある

LINEMOに申し込んだその日のうちに開通させたい場合は、SIMタイプはeSIMを選んだ上で18時までに申し込み手続きを終えて、21時までに回線切り替えを行う必要があります。

時間を過ぎると翌日以降の開通になるため、月末ギリギリに申し込んだ場合は特に注意が必要です。

楽天モバイルからLINEMOの乗り換えによくある質問

楽天モバイルからLINEMOの乗り換えによくある質問にお答えします。

乗り換えでつまずきやすい部分や楽天モバイル解約の注意点など、LINEMOに乗り換える前に知っておくと安心な内容をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

楽天モバイルで購入した端末はそのまま使える?
楽天モバイルで販売している端末はすべてSIMフリーのため、基本的には問題なく使えるケースが多いです。iPhoneはiPhone8シリーズ以降なら全て対応しています。ただし、Androidは機種によって対応している電波の種類が異なるため、申し込み前にLINEMO公式サイトの動作確認ページで対応状況を確認してください。
>> 端末の動作状況を確認する方法を見る
Rakuten Linkは乗り換え後も使える?
楽天モバイルを解約するとRakuten Linkでの通話はできなくなります。LINEMOの通話料は22円/30秒の従量課金制なので、通話が多い場合はかけ放題オプションへの加入を検討してください。LINEMOベストプランVには5分かけ放題が無料で含まれています。
>> 乗り換え後の通話料を見る
貯まっている楽天ポイントは失効する?
楽天モバイルを解約しても、すでに貯まっている楽天ポイントは失効しません。ただし楽天モバイル契約による+4倍の特典はなくなるため、ポイントが貯まりにくくなります。+4倍を維持しておきたいなら、楽天モバイルの回線を維持した上でLINEMOを新規契約してデュアルSIM運用するのもおすすめです。
>> 解約後の楽天ポイントを見る
乗り換え後に楽天モバイルの解約手続きは必要?
LINEMOへの回線切り替え手続きが済んだ瞬間、楽天モバイルは自動で解約されるので解約手続きは不要です。なお、先に楽天モバイルを解約すると電話番号を引き継げなくなるため、解約手続きは行わないでください。
乗り換えにかかる時間はどのくらい?
eSIMを選んだ場合は、申し込みから開通まで15分程度で完了します。SIMカードの場合は到着までに最短で1日かかるため、即日開通はできません。急いでいる場合はeSIMを選びましょう。
>> 乗り換え手順を見る
MNP予約番号を発行しなくても乗り換えられる?
MNP予約番号を事前に発行しなくても乗り換えは可能です。MNP予約番号を事前に取得しない場合は、申し込みの途中で楽天モバイルのページに遷移して転出手続きを行うMNPワンストップを利用しましょう。
乗り換えると電話が使えない期間は発生する?
回線切り替えの手続き中、数分から数十分ほど通話とデータ通信が使えなくなります。切り替え手続きを行うまでは楽天モバイルの回線がそのまま使えるため、長期間つながらなくなることはありません。また、乗り換えと同時に機種変更も行う場合、クイックスタートなどのデータ移行中は数十分ほど新旧両方のスマホが使えなくなるので、寝る前などのタイミングで作業しましょう。
乗り換え費用を最小限に抑える方法は?
月末に申し込み、当月中にLINEMOを開通させましょう。LINEMOは乗り換え月の料金が日割りされるため、月末に乗り換えると料金を抑えられます。また、月末にはLINEMO週穫祭でPayPay増額と事務手数料無料キャンペーンを実施していることが多いため、料金と特典の両方でお得になるタイミングです。
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まとめ

最後に、楽天モバイルからLINEMOの乗り換えをおさらいしましょう。

  • スマホの動作状況・本人確認書類の暗証番号をチェック
  • MNP予約番号は申し込み直前に取得しよう
  • 月額負担が少なくキャンペーンがお得な月末乗り換えがベスト

楽天モバイルからLINEMOに乗り換える際は、MNP予約番号の有効期限が5日または10日以上残っていないと申し込めません。

そのため、スマホの動作確認や本人確認書類の暗証番号のチェックを終えてから取得するのがおすすめです。

最大限お得に乗り換えるなら、LINEMOの初月日割りの恩恵を受けられて、PayPay増額や事務手数料無料キャンペーンを活用できる月末に申し込んだ上で当月中にLINEMOを開通させましょう。

吉見 元希
吉見 元希

週穫祭ではさまざまな特典を週替わりで提供しています。

初めての申し込みならエントリーなどの面倒な手続きは不要でキャンペーンが適用されるので、公式サイトで最新情報をチェックしてから申し込んでくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。