ahamoからLINEMOへ乗り換える手順は?

ahamoからLINEMOへ乗り換える手順は?

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「ahamoからLINEMOへの乗り換えは難しい?」
「LINEMOでも大盛りオプションは使える?」
「損をしない乗り換えのタイミングは?」

ahamoのパケ詰まりに悩んでいて、データ容量や月額料金の条件が同じで通信速度の速いLINEMOへの乗り換えを検討している人は多いと思います。

失敗なく乗り換えるのはもちろん、キャンペーンでお得に申し込みたいですよね。

吉見 元希
吉見 元希

ahamoからLINEMOへの乗り換えは、事前準備をしておけば申し込みから開通まで20〜25分ほどで完了します。

月末はPayPay増額や事務手数料無料キャンペーンを実施していることが多いので、タイミングを合わせるとお得ですよ。

本記事では、ahamoからLINEMOの乗り換え手順を解説します。

乗り換えにかかる費用や、乗り換え手続きがうまくいかない場合の原因と対処法も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

乗り換えでPayPayポイントもらえる

目次

ahamoからLINEMOに失敗せず乗り換えるための事前準備

ahamoからLINEMOに失敗せず乗り換えるための事前準備

LINEMOは端末販売を行っておらず、手持ちのスマホをそのまま使うか新しく購入するかの二択になるため、申し込み前に端末がLINEMOに対応しているか確認しておくことが重要です。

また、本人確認手続きではマイナンバーカードや運転免許証の暗証番号を入力しますが、複数回間違えるとロックがかかって手続きを進められなくなるため、覚えていない場合は事前に照会や再設定を済ませておきましょう。

MNP予約番号は、LINEMOに申し込む時点でSIMカードなら10日以上、eSIMなら5日以上の残日数が必要なので、端末の動作状況と暗証番号の確認を済ませてから取得するのがおすすめです。

LINEMOに対応しているスマホを用意する

端末がLINEMOの電波に対応していないと圏外になったり通信が不安定になったりする場合があるため、契約前に公式サイトから端末の動作状況を確認しておきましょう。

iPhoneの場合は、iPhone8シリーズ以降のモデルなら購入元のキャリアを問わず動作するため動作確認は不要です。

Androidは機種によって対応している電波の種類が異なり、ドコモ回線では問題なく使えていてもソフトバンク回線では圏外になる場合があるため、必ず確認してください。

現在日本で販売されているSIMフリースマホならほぼ問題なく使えますが、5年以上前の古い機種や海外版の端末は要チェックです。

LINEMOの動作確認端末ページにアクセスする
LINEMOの動作確認端末ページにアクセスする

LINEMOの動作確認端末ページにアクセスしたら、LINEMOを使いたいスマホのメーカーと購入元のキャリアを選択してください。

なお、購入元のキャリアにahamoはないので、ahamoで端末を購入した場合はドコモで検索しましょう。

eSIMと5G通信の対応状況もあわせて確認できます。

端末の対応状況を確認する
端末の対応状況を確認する

対応状況が◯△×のいずれかで表示されます。

◯なら問題なく使えますが、△の場合は一部機能が制限されているため、端末の買い替えをおすすめします。

ドコモのスマホで×の機種はありませんでしたが、そもそも古い機種は動作確認自体されていないので、△と同様に買い替えを検討しましょう。

本人確認書類の暗証番号を確認する

本人確認書類必要な情報
マイナンバーカード英数6〜16桁の暗証番号
またはカード記載の情報
運転免許証暗証番号2つ
在留カード
特別永住者証明書
カード右上の
英数12桁の番号

LINEMOでは本人確認書類のスキャンと暗証番号の入力によるオンライン本人確認を行いますが、マイナンバーカードは5回、運転免許証は3回間違えるとロックがかかってしまいます。

ロックがかかると窓口でのロック解除手続きが必要になり、その間にMNP予約番号の残日数が減っていくため、少しでも記憶が怪しいなら申し込み前に再設定しておくと確実です。

マイナンバーカードの場合

マイナンバーカードの場合

マイナンバーカードで本人確認を行う場合は、英数字6〜16桁の署名用電子証明書暗証番号が必要です。

暗証番号の入力を1回間違えた時点で生年月日とセキュリティコード、電子証明書の有効期限の入力でも本人確認を代替できるようになるので、無闇に入力を繰り返してロックがかかる前に認証方法を切り替えてください。

ただし、電子証明書の有効期限は印字ではなく自分で記入しなければならないため、空欄になっている場合があります。

その場合は、数字4桁の利用者証明用電子証明書暗証番号を覚えていたらマイナポータルから電子証明書の有効期限を確認できます。

暗証番号を2つとも覚えていない場合は、市町村の窓口で初期化と再設定の手続きを行いましょう。

運転免許証の場合

運転免許証の場合

運転免許証で本人確認する場合は暗証番号が2つ必要です。

マイナンバーカードとは異なり、暗証番号を覚えていない場合の代替手段がないため、警察署の免許窓口や免許センターで暗証番号の照会手続きを行いましょう。

窓口で「運転免許証等閉塞解除・暗証番号照会依頼書」を受け取り、必要事項を記入して免許証と一緒に提出するだけで暗証番号を照会できます。

MNP予約番号を取得する

ahamoの電話番号をLINEMOでも利用する場合は、事前にahamoでMNP予約番号を取得しておきましょう。

なお、MNP予約番号の有効期限は15日間ありますが、LINEMOにSIMカードで申し込む場合は10日以上、eSIMの場合は5日以上の残日数がないと申し込み自体できません。

そのため、端末の動作状況と本人確認書類の暗証番号の確認を済ませてから取得し、取得後は早めにLINEMOに申し込んでください。

My docomoにログインする
My docomoにログインする

ahamoに紐づいているdアカウントでMy docomoにログインしましょう。

乗り換えの注意事項が表示されるため、確認したら次に進みましょう。

MNP予約番号の発行手続きに進む
MNP予約番号の発行手続きに進む

「同意した上でMNPのお手続きへ進む」をタップし、受付確認メールの送信先を選択して次に進みましょう。

アンケートに回答する
アンケートに回答する

1年以内にahamoを解約する場合は契約解除料が発生するという注意点が表示されます。

契約解除料は1,100円と少額で済むので「はい」をタップしてください。

MNP予約番号を発行するには解約理由のアンケートへの回答が必須なので、回答が完了したら「次へ進む」をタップしましょう。

MNP予約番号が発行される
MNP予約番号が発行される

手続き内容に問題がなければ「この内容で手続きを完了する」をタップしてください。

MNP予約番号が発行されるので、予約番号と有効期限を控えたらLINEMOの申し込み手続きに進みましょう。

MNP予約番号はMy docomoの「ご契約内容確認」からも確認できますよ。

ahamoとLINEMOはどちらもMNPワンストップに対応していますが、MNP予約番号を事前に取得した場合と手間はほとんど変わらないため、先に取得しておくとスムーズです。

MNPワンストップとは

MNPワンストップとは、携帯会社間で電話番号を引き継ぐ際に必要なMNP予約番号を事前発行せずに乗り換える方法です。

ワンストップでは、申し込みの手続きの途中で乗り換え元のページに遷移して転出手続きを行います。

LINEMO週穫祭のキャンペーン内容を確認する

LINEMO週穫祭のキャンペーン内容を確認する

LINEMOには、PayPayポイントがもらえる通常特典に加えて週替わりで特典が変わる週穫祭というキャンペーンがあり、通常特典と併用できます。

週穫祭ではPayPay増額と事務手数料無料の両方が適用されるお得な週もあれば、オプション無料特典などのお得感の薄い週もあるため、公式サイトで最新情報を確認してから申し込みましょう。

なお、週穫祭は月末にPayPay増額特典と事務手数料無料の両方を受けられるケースが多いため、少しでもお得に乗り換えるなら月末がおすすめです。

LINEMO
LINEMOプラン
月額料金990円/0〜3GB
2,090円/3〜10GB
2,970円/30GB
最低利用期間なし
キャンペーンかけ放題オプション
7ヵ月目まで550円割引
LINEMO音声
通話料金30秒 / 22円
無料通話550円/5分かけ放題
1,100円〜1,650円/時間無制限
キャンペーンかけ放題オプション
7ヵ月目まで550円割引

LINEMOはLINE通話が無料で使い放題のLINEギガフリーが最大の特徴です。

毎月のデータ使用量が10GB未満の人はLINEMOベストプラン、データを10〜30GB使いたい人はLINEMOベストプランVがおすすめです。(LINEMOベストプランVは5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話があります。)

メリット

  • LINE関連のデータが無料になる
  • あまり使わない月は自動的に安くなる
  • 通信速度が遅くなりにくい

デメリット

  • データのストッパー機能がない
  • 端末とセットで購入できない

LINEMOは他社からの乗りかえで、LINEMOベストプランVは12,000円分、LINEMOベストプランは10,000円分のPayPayポイントが還元されます。

paypayプレゼントキャンペーン

▼LINEMOベストプランV
他社からの乗り換え:PayPayポイント12,000円相当
新しい電話番号:PayPayポイント6,000円相当
▼LINEMOベストプラン
他社からの乗り換え:PayPayポイント10,000円相当
新しい電話番号:PayPayポイント3,000円相当

※ 時間帯により速度制御の場合あり。
※ オンライン専用。
※ 終了日未定。
※ ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルから乗り換えは対象外。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

ahamoからLINEMOに乗り換える手順

乗り換えに
必要なもの
備考
MNP予約番号eSIMは5日以上
SIMカードは10日以上の
残日数が必要
本人確認書類・マイナンバーカード:英数字の暗証番号
・運転免許証:暗証番号2つ
クレジットカード
またはキャッシュカード
一部デビットカードにも対応
Wi-FieSIM開通時に必要
LINEMOを利用する
スマホ以外の端末
eSIM開通時にQRコードを
表示させるために必要

乗り換えの事前準備が済んだら、LINEMOの公式サイトから乗り換え手続きを始めましょう。

申し込み手続き自体は10分程度、eSIMの場合は申し込み完了から開通完了まで10〜15分ほどで完了するため、トータル20〜25分ほどで乗り換えられます。

SIMカードを選ぶと到着までに最短で1日かかるため、当日中に開通させたいならeSIMがおすすめです。

公式サイトからLINEMOに申し込む

公式サイトにアクセスして申し込みを開始する
公式サイトにアクセスして申し込みを開始する

LINEMOの公式サイトにアクセスし、画面上部の「申し込む」ボタンをタップしましょう。

申し込む回線数を選択して次に進んでください。

利用中の携帯会社を選ぶ
利用中の携帯会社を選ぶ

「今の電話番号をそのまま使用する」「ahamo」の順にタップしてください。

端末とSIMタイプを選択してMNP予約番号を入力する
端末とSIMタイプを選択してMNP予約番号を入力する

LINEMOで利用する予定の端末とSIMタイプを選んだら、引き継ぎたい電話番号・MNP予約番号・有効期限を入力します。

なお、iPhone17シリーズ以降のモデルはeSIM専用なので、必ずeSIMを選んでください。

プランとオプションを選ぶ
プランとオプションを選ぶ

プランとオプション加入の有無を選択しましょう。

ahamoとLINEMOベストプランVは30GB+5分かけ放題無料で月額2,970円と同条件なので、ahamoと同じ感覚で使いたいならLINEMOベストプランVがおすすめです。

一方、ahamoでデータを20GB以上余らせていた場合は、LINEMOベストプランを選ぶと料金が安くなります。

本人確認をする

My SoftBankアプリをダウンロードする
My SoftBankアプリをダウンロードする

LINEMOの本人確認方法にはスマホでカードを読み取る方法とSIMカードや契約書面の配達時に確認してもらう方法の2つがありますが、手軽にできて即日開通に対応しているスマホでのオンライン手続きがおすすめです。

オンライン本人確認にはMy SoftBankアプリが必要なのでダウンロードしましょう。

ペーストを許可して本人確認書類を選択する
ペーストを許可して本人確認書類を選択する

My SoftBankアプリを開くと、ペーストの許可を求められるので許可しましょう。

次に、本人確認に利用する書類を選択したら「本人確認へ進む」をタップしてください。

暗証番号を入力してカードを読み取る
暗証番号を入力してカードを読み取る

マイナンバーカードで本人確認する場合は英数字6〜16桁の署名用電子証明書暗証番号を入力して「次へ」をタップしましょう。

スマホの画面上部にカードを合わせたら「読み取りを開始」をタップしてください。

申し込み画面に戻る
申し込み画面に戻る

カードの読み取りに成功して申し込み画面に戻ると、カードから読み取った情報が表示されます。

現在の氏名・住所と一致していることを確認したら「次へ進む」をタップしましょう。

契約者情報を入力する

契約者情報と支払い方法を登録する
契約者情報と支払い方法を登録する

氏名・郵便番号・電話番号などの契約者情報と支払い方法を登録しましょう。

必要な情報を入力したら「重要事項の確認に進む」をタップしてください。

申し込みを確定する
申し込みを確定する

重要事項を確認したらチェックボックスにチェックを入れましょう。

申し込み内容に問題がなければ「申し込みを確定する」をタップしてください。

申し込み完了
申し込み完了

受注番号をスクリーンショットで保存しておくように表示されますが、申し込み完了メールが届いたらそのまま画面を閉じても問題ありません。

eSIMの場合はeSIMプロファイルダウンロードのメールが届いたら、SIMカードの場合はSIMカードが配送されたら開通手続きに移りましょう。

回線切替・開通手続きを行う

SIMカードの開通手順は、受注番号・生年月日・メールアドレスを回線切り替えページに入力し、切り替え後にカードを挿すだけです。

本記事では、少々手順の複雑なeSIMの開通方法を解説します。

手順通りに進めていけば決して難しくはありません。

eSIM開通にはWi-Fi環境とLINEMOを利用しない端末が必要なので用意しておきましょう。

メールに記載されているURLにアクセスする
メールに記載されているURLにアクセスする

「【LINEMO】eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」という件名のメールが届いたら、LINEMOを利用しない端末からメールに記載されているURLにアクセスしましょう。

メールは申し込み完了から数分〜10分程度で届くことが多いです。

ワンタイム認証を行う
ワンタイム認証を行う

eSIMを開通するために必要な条件を確認したら、チェックボックスにチェックを入れてください。

ワンタイムパスワードの受け取り方法を選択し、メールアドレスまたは電話番号を入力したらワンタイムパスワードを受け取って認証を行いましょう。

端末を選択してQRコードを表示する
端末を選択してQRコードを表示する

LINEMOを利用するスマホ(iPhoneまたはAndroid)を選択するとQRコードが表示されるので、画面を開いたままにしておきましょう。

スマホをWi-Fiに接続しておく

eSIMの開通にはWi-Fi環境が必要なので、LINEMOを利用するスマホをWi-Fiに接続しておきましょう。

LINEMOを利用する端末で設定アプリを開く
LINEMOを利用する端末で設定アプリを開く

LINEMOを利用する端末の設定アプリを開いて操作しましょう。

  • iPhone:設定→モバイル通信→eSIMを追加
  • Android:設定→ネットワークとインターネット→SIM→SIMを追加
QRコードを読み取る
QRコードを読み取る

LINEMOを利用する端末で、STEP3で表示したQRコードを読み取りましょう。

eSIMをアクティベートする
eSIMをアクティベートする

「続ける」をタップして数十秒から数分待つと「完了」に変わり、LINEMOの回線切り替えが完了します。

Wi-Fiを切断し、アンテナに4Gまたは5Gと表示されていることとデータ通信ができることを確認してください。

Androidでネットにつながっていない場合はAPN設定が必要です。

APN設定とは

APN設定とは、携帯会社の回線でデータ通信するために必要な設定のことです。

設定→ネットワークとインターネット→アクセスポイントとテザリング→LINEMOの順にタップしましょう。

APN一覧の中にLINEMOが見つからない場合は、「+」をタップして必要な項目を手動で入力する必要があります。

項目設定
名前LINEMO
APNplus.acs.jp.v6
ユーザー名lm
パスワードlm
MCC440
MNC20
認証タイプCHAP
ANPタイプdefault,ia,mms,supl,hipri

乗り換えと同時に機種変更する手順

LINEMOへの乗り換えと同時に機種変更する場合は、先に新しいスマホへデータを移行してから乗り換え手続きを行いましょう。

乗り換えとデータ移行はどちらが先でも問題はありませんが、古い端末でLINEMOを開通してから機種変更すると、eSIMの転送やSIMカードの差し替えなどの手間がかかります。

なお、クイックスタート等のデータ移行中は新旧どちらのスマホも操作できなくなるため、寝る前などのスマホを触らないタイミングに行うのがおすすめです。

ahamoからLINEMOの乗り換えにかかる費用

乗り換えに
かかる費用
ahamoロゴLINEMO
契約解除料1年以内に
解約する場合のみ
1,100円
-
事務手数料-3,850円
キャンペーンで無料
月額料金満額
2,970円
日割り
1日あたり
33円〜99円

ahamoからLINEMOに乗り換える際は、ahamoを1年以内に解約する場合のみ1,100円の契約解除料がかかり、LINEMO契約時には通常3,850円の事務手数料が発生します。

ただし、LINEMOの事務手数料は週穫祭の事務手数料無料キャンペーンが実施されている週に申し込めば0円になるため、ahamoを1年以上利用していれば初期費用をかけずに乗り換えることも可能です。

一方で、乗り換え月はahamoとLINEMOの両方の月額料金が発生します。

LINEMOは初月料金が日割りされますが、ahamoはいつ解約しても満額の2,970円がかかるため、月末に乗り換えると無駄がありません。

ahamoの契約解除料

契約期間ahamoロゴ
契約解除料
1年以上無料
1年以内1,100円

1年以内にahamoを解約した場合に限り、契約解除料が1,100円発生します。

とはいえ、従来の違約金のように高額ではないので、ahamoの繋がりにくさやサービスに不満があるなら気にせずに乗り換えましょう。

さらに、ahamoからLINEMOへの乗り換えで最大20,000円相当のPayPayポイントがもらえるため、契約解除料を差し引いても十分にプラスになります。

LINEMOの契約事務手数料

LINEMOでは契約時に3,850円の事務手数料が発生します。

ただし、週穫祭で事務手数料無料キャンペーンを実施しているタイミングに申し込むと無料になります。

事務手数料無料キャンペーンは月末のPayPay増額キャンペーンと同時開催されていることが多いですが、念のため週穫祭の最新情報を確認しておきましょう。

乗り換え月はahamoとLINEMOの両方に料金が発生する

項目ahamoロゴLINEMO
乗り換え月の
月額料金
満額
2,970円
LINEMOベストプラン
0〜3GB:33円/日
3〜10GB:70円/日
LINEMOベストプランV
99円/日

乗り換え月は、ahamoとLINEMO両方の月額料金が発生するため、二重払いは避けられません。

ahamoはデータ使用量に関係なく満額料金がかかりますが、LINEMOは日割りされるため、乗り換え日を月末にすると負担を抑えられます。

また、ahamoはdポイント、LINEMOはPayPayポイントをスマホ料金の支払いに使えるので、貯まっているポイントを充当すれば二重払いの負担を軽くできます。

端末残債がある場合は引き続き支払いが続く

ahamoやドコモオンラインショップで分割購入した端末代金の支払いが終わっていなくても乗り換えに支障はありませんが、LINEMOに乗り換えてからも支払いが継続します。

端末値引きキャンペーンといつでもカエドキプログラムを併用して月額1円などの格安でスマホをレンタルしている場合は、ahamo回線を解約しても特典は継続されるので安心して乗り換えましょう。

ahamoからLINEMOに乗り換えるなら月末がベスト

ahamoからLINEMOに乗り換えるなら月末がベスト

ahamoは解約月の料金が日割りされず満額かかりますが、LINEMOは初月料金が日割りされるため、月末に乗り換えると乗り換え月の負担を抑えられます。

さらに、月末にはLINEMO週穫祭でPayPay増額と事務手数料無料キャンペーンを同時開催していることが多いため、特典の面でも最適なタイミングです。

ただし、LINEMOの開通日が月をまたぐとahamoのデータ容量が無駄になる上にLINEMOもほぼ日割りされないため月額負担が大きくなります。

申し込みと開通は当月中に行いましょう。

ahamoは解約月の料金が日割りされない

ahamoは解約月の月額料金が日割りされないため、解約時期やデータ使用量に関係なく満額の2,970円がかかります。

月初に乗り換えるとahamoをほとんど使わないまま2,970円を支払うことになるため、月末まで使ってから乗り換えるのがおすすめです。

LINEMOは初月料金が日割りされる

プラン初月料金
LINEMOベストプラン
(3〜10GB)
0〜3GB:33円/日
3〜10GB:70円/日
LINEMOベストプランV
(30GB)
99円/日

LINEMOの初月料金は日割り計算されるため、月末に開通させれば乗り換え月の月額料金は数十円から数百円程度の負担で済みます。

ahamoの料金は日割りされないので、LINEMOの料金を抑えるのが乗り換え月の負担を減らすポイントです。

ただし、LINEMOの初月は申し込んだ月ではなく回線が開通した月なので、申し込みと開通は同月中に済ませましょう。

LINEMO週穫祭のPayPay増額と事務手数料無料でお得に申し込める場合が多い

LINEMO週穫祭のPayPay増額と事務手数料無料でお得に申し込める場合が多い

週穫祭は週替わりで特典が変わりますが、月末はPayPay増額と事務手数料無料が同時開催されることが多く、一番お得なタイミングです。

LINEMOベストプランVなら通常より8,000円相当多くのPayPayポイントがもらえる上に、3,850円の事務手数料もかからないため、最大11,850円相当お得に申し込めます。

特典が手厚くなる時期と初月料金を抑えられる時期が重なるため、月末の申し込みがベストです。

当月中にLINEMOを開通させないと損をするので注意

乗り換え月の
料金
月末
最終日
翌月1日
ahamoロゴ2,970円2,970円
LINEMO日割り
33〜99円
満額
990〜2,970円
合計料金3,003円〜
3,069円
3,960円〜
5,940円

LINEMOを月末に申し込んでも、開通日が月をまたぐとahamoのデータをまったく消費していなくても満額の2,970円かかる上に、LINEMOの初月日割りの恩恵もなくなるため損をします。

月末に開通すれば約3,000円の負担で済みますが、翌月の開通になると4,000〜6,000円かかるため最大で約3,000円高くなります。

月末最終日に申し込んで即日開通させるには、18時までにeSIMで申し込みを完了させて21時までに回線切り替えを行いましょう。

乗り換えがうまくいかないときの原因と対処法

乗り換えがうまくいかないときの原因と対処法

電話番号を引き継ぐには、ahamoの契約者名義とLINEMOの申し込み名義が一致している必要があるため、名義が異なる場合は乗り換え前に変更手続きを済ませておきましょう。

また、MNP予約番号の有効期限自体は15日間ありますが、SIMカードなら10日以上、eSIMなら5日以上の残日数がないと申し込みできません。

そのため、事前準備を済ませた上で申し込み直前に取得するのがおすすめです。

ahamo光のペア回線になっている場合は、MNP予約番号の発行やワンストップ手続きができずエラーが出るため、先にペア回線の変更や解除を行いましょう。

乗り換えに関する疑問が解消できない場合は、LINEMOのチャットサポートを活用してください。

ahamoとLINEMOの契約者名義が一致していない

項目名義変更改姓・改名
手続き郵送オンライン手続き
反映までの
期間
2週間
※混雑時は約1ヵ月
1〜2週間
必要書類印鑑登録証明書
または戸籍謄(抄)本
附票の原本
名義変更申込書
改称の事実がわかる
戸籍謄(抄)本
または氏名変更後の
運転免許証や資格証明書

ahamoとLINEMOの契約者名義が異なっていてもMNP予約番号の発行や申し込み自体はできますが、審査の段階で弾かれるため、事前にahamoの契約者情報を変更しておきましょう。

ただし、情報は即時反映されないので早めの手続きが必要です。

結婚などで名字が変わった場合はドコモオンライン手続きから変更可能で、反映までに1〜2週間かかります。

一方、契約者名義の変更は申込書の郵送が必要で、完了までに2週間程度、年末年始や3〜5月などの繁忙期には最大1ヵ月程度かかります。

なお、ahamoで名義変更できるのは親名義の回線で利用者登録していた子供が成人した場合のみです。

ahamoでは夫婦間での名義変更や第三者への譲渡は受け付けていないため、子供以外に名義変更する場合は一度ahamo以外のドコモの料金プランに変更してから手続きする必要があります。

MNP予約番号の有効期限が10日または5日を切っている

SIMタイプ必要な残日数
SIMカード10日以上
eSIM5日以上

MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、LINEMOに申し込む時点でSIMカードなら10日以上、eSIMなら5日以上の残日数が必要です。

残日数が足りない場合は、My docomoでMNP予約番号をキャンセルしてから再発行しましょう。

有効期限内でもキャンセルできるうえに手数料もかからないため、期限が切れるのを待たずに乗り換え手続きを進められます。

ahamo光のペア回線になっている

ahamo光
継続の有無
必要な手続き
継続ペア回線を
他の家族のahamo回線に
変更する
解約ペア回線を解除する

ahamo光のペア回線になっている場合は、事前にペア解除やペア回線の変更をしないとMNP予約番号の発行やワンストップ手続きができません。

ahamo光はahamoとセットで契約することが利用条件のサービスなので、他社に乗り換えたり解約しようとするとエラーが発生します。

家族にahamoユーザーがいたらペア回線を変更するだけでahamo光を維持したまま乗り換えられますが、他にahamoユーザーがいない場合はペア設定を解除してから乗り換え手続きを進めましょう。

ただし、ペア解除をしたあとに何も手続きをしないとahamo光は強制解約されます。

事業者変更なら工事不要で1〜2週間ほどで回線を切り替えられるため、ペア解除後は早めに手続きを進めてください。

LINEMOにはソフトバンク光とのセット割がないので、料金の安いとくとくBB光やおてがる光に切り替えるのがおすすめです。

解決できない場合はLINEMOのサポートを活用しよう

問い合わせ先受付時間
公式サイトの
チャットサポート
10:00〜19:00
LINE公式の
チャットサポート
9:00〜20:00

申し込みできない原因が分からないときや開通手続きでつまずいたときは、LINEMOのサポート窓口に問い合わせましょう。

LINEMOはオンライン専用プランなので、店舗での対面サポートや電話窓口はありませんが、公式サイトまたはLINE公式アカウントでオペレーターによるチャットサポートを受けられます。

ただし、MNP予約番号が発行できない、ahamo側の登録情報を変更したいといった内容はLINEMOでは対応できません。

ahamoの手続きに関する疑問は、ahamoのチャットサポートを利用してください。

LINEのチャットサポートなら通知で返信に気付ける上にやり取りの履歴も残るのでおすすめです。

複数回サポートを利用しましたが、順番待ちもあまり発生せず対応も早いですよ。

ahamoからLINEMOに乗り換える際の注意点

ahamoからLINEMOに乗り換える際の注意点

ahamoは大盛りオプションで最大110GBまで使えますが、LINEMOは30GBが上限です。

また、LINEMOベストプランVにはahamoと同じく5分かけ放題が無料付帯していますが、データ3〜10GBのLINEMOベストプランには含まれていないので、必要に応じてかけ放題オプションに加入してください。

さらに、ahamoは海外データ通信が国内通信を含めて最大30GBまで無料で利用できる一方、LINEMOの海外通信は有料でデータ無制限が1日あたり980円かかるため少々割高になります。

ahamo回線がみんなドコモ割やファミリー割引の回線数にカウントされている場合は、解約すると他の家族のスマホ代が高くなることがあるため、事前に確認しておきましょう。

LINEMOに大盛りオプションはない

項目ahamoロゴLINEMO
最大容量110GB:4,950円30GB:2,970円

ahamoは大盛りオプションに加入すれば110GBまでデータを増量できますが、LINEMOのデータ容量は最大30GBなので、データを多く消費する人には物足りない場合があります。

データチャージは可能ですが、1GBあたり550円かかるので、毎月10GBチャージするだけで月額料金に加えて5,500円もかかります。

まずはahamoアプリで直近数ヵ月分のデータ使用量を確認し、30GB以内に収まっているならLINEMOベストプランV、10GB以内ならLINEMOベストプランを選ぶのがおすすめです。

ただし、LINEMOベストプランで毎月2GBチャージすると3,190円になってLINEMOベストプランVの2,970円より高くなります。

10GBに収まらないことが多いならデータが余るとしてもLINEMOベストプランVを選びましょう。

LINEMOベストプランには5分かけ放題が付帯していない

項目5分かけ放題
ahamoロゴ無料
LINEMOLINEMOベストプランV:無料
LINEMOベストプラン:550円

ahamoとLINEMOベストプランVにはプラン料金に5分かけ放題が含まれていますが、LINEMOベストプランには含まれていません。

LINEMOベストプランの通話料は22円/30秒の従量課金制なので、5分間の通話を月に4回するだけで880円かかります。

毎月の通話時間をahamoアプリから確認し、短い通話が多いなら月額550円の通話準定額への加入を検討しましょう。

なお、通話準定額を7ヵ月間無料で利用できるキャンペーンを実施しているので、とりあえず加入しておいて、オプションが必要かどうか判断するのもおすすめです。

海外利用が有料になる

海外
データ通信
ahamoロゴLINEMO
データ料金国内利用と合算で
最大30GB無料
無制限
980円/日
通話料有料有料

ahamoは海外でのデータ通信を追加料金なしで使えますが、LINEMOは有料の海外あんしん定額に申し込む必要があります。

ハワイ・韓国・台湾・タイ・ヨーロッパなどの主要な渡航先の場合、データ無制限が1日あたり980円かかるため、5日間の旅行なら4,900円と割高です。

直近で海外へ行く予定があるなら、現地SIMやレンタルWi-Fiを用意しておきましょう。

ahamoの海外ローミングは15日を超えると速度制限がかかるため、長期滞在では結局現地SIMを使うことになります。
海外に行く機会が少ないなら、LINEMOに乗り換えても困ることはほとんどありませんよ。

家族のスマホ代が高くなる場合がある

回線数みんなドコモ割
割引額
3回線以上-1,210円
2回線-550円
1回線割引なし

ahamo自体はみんなドコモ割の割引対象外ですが、回線数のカウントには含まれるため、ahamoを解約すると家族のスマホ代が高くなる場合があります。

みんなドコモ割は3回線以上で1,210円、2回線で550円の割引が適用されるため、ahamoの解約で3回線から2回線になれば1人あたり660円、2回線から1回線になれば550円の負担増です。

さらに、ドコモからahamoへの家族間無料通話も終了するため、LINE通話を活用するなどの対策も必要です。

家族のスマホ代に影響が出るなら、家族みんなでLINEMOに乗り換えることも検討しましょう。

データ使用量が30GB未満に収まっているなら、ドコモからLINEMOに乗り換えると月5,000円近く安くなるケースもあります。

家族で乗り換えたら節約効果も最大になる上に、PayPayポイント特典でお得に申し込めますよ。

ahamoからLINEMOの乗り換えによくある質問

ahamoからLINEMOの乗り換えによくある質問にお答えします。

MNP予約番号の扱いやahamo解約後の影響など、乗り換え前に知っておいてほしい情報をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

MNP予約番号を発行しなくてもLINEMOに乗り換えられる?
ahamoとLINEMOはどちらもMNPワンストップに対応しているため、MNP予約番号を発行しなくても乗り換えられます。ただし申し込み手続きの途中でahamoのページに遷移して転出手続きを行うことになるので、手間はほとんど変わりません。
>> MNP予約番号の発行手順を見る
ahamoのMNP予約番号が発行できないのはなぜ?
ahamo光のペア回線に設定されているとMNP予約番号を発行できないため、ペア設定を解除するかペア回線を変更しましょう。ahamoに紐づいていないdアカウントでログインしている場合もMNP予約番号を発行できないため、正しいdアカウントでログインし直してから手続きしてください。
>> MNP予約番号が発行できない理由を見る
ahamoからLINEMOへの乗り換えにはどのくらい時間がかかる?
eSIMを選んだ場合は、申し込みから開通まで20〜25分程度で完了します。SIMカードの場合は到着までに最短でも1日かかるため、即日開通はできません。急いでいる場合はeSIMを選びましょう。
>> ahamoからLINEMOへの乗り換え手順を見る
ahamoを解約するとdポイントは失効する?
ahamoを解約しても、すでに貯まっているdポイントは失効しません。ただし、ahamoの乗り換え特典で付与されたdポイントには94日間の有効期限があるため、失効しないうちに買い物やahamoの料金支払いに利用しましょう。
ahamoの大盛りオプションは別途解約が必要?
LINEMOへの回線切り替えが完了するとahamoの契約と一緒に大盛りオプションも自動的に解約されるため、解約手続きは不要です。ただし、オプション料金は日割りされません。
ahamoで使っていたドコモメールは乗り換え後も使える?
ahamoでドコモメールを使っている時点で、すでにドコモメール持ち運びを利用しているため、LINEMOに乗り換えた後も月額330円でそのまま使い続けられます。ドコモメール持ち運びはdアカウントに紐づくサービスなので、ドコモの回線契約がなくなっても解約されることはありません。
LINEMOで海外データ通信を使うといくらかかる?
海外あんしん定額に申し込むと、対象国では1日980円でデータが使い放題になります。少々割高なので、長期滞在する場合は海外SIM等と併用するのがおすすめです。
>> 海外データ通信の詳細を見る

まとめ

最後に、ahamoからLINEMOの乗り換えをおさらいしましょう。

  • 動作確認と暗証番号を済ませてからMNP予約番号を取得するとスムーズ
  • 即日開通するなら18時までにeSIMで申し込んで21時までの回線切り替えが必要
  • 月末に申し込んで当月中に回線切り替えまで完了させよう

ahamoからLINEMOへの乗り換えは、事前準備さえ済ませておけば申し込みから開通まで20〜25分程度で完了します。

料金と特典の両方で得をするなら、初月料金が日割りされて週穫祭のPayPay増額も重なる月末がベストです。

ただし、開通が翌月にずれ込むとLINEMOの初月日割りの恩恵を受けられないため、回線切り替えまで当月中に終わらせましょう。

吉見 元希
吉見 元希

LINEMOベストプランVは、ahamoと同じ月額2,970円・30GB・5分かけ放題なので、料金や使い勝手はそのままでソフトバンク回線に切り替えられます。

週穫祭は週替わりで内容が変わるので、申し込む前に公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。