オクトパスエナジーとauでんきはどちらが安い?料金やセット割を比較

オクトパスエナジーとauでんきの比較

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「オクトパスエナジーとauでんき、どちらが電気代を節約できる?」
「実質再エネ100%の電力を選ぶならどっち?」
「セット割やポイント還元、メリットが大きいのは?」

オクトパスエナジーとauでんきでは、サービス内容の違いが多くて、迷うことがありますよね。

柴田 今日子
柴田 今日子

料金を重視するならオクトパスエナジーがおすすめです。

この記事では、オクトパスエナジーとauでんきの料金やサービス内容を比較して解説します。

セット割・オール電化対応・支払い方法の違いも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

\auでんきよりもお得/

オクトパスエナジーの方がauでんきよりもお得に使える

オクトパスエナジーの方がauでんきよりもお得に使える
比較項目オクトパスエナジーロゴauでんきロゴ
標準プラン電気代安い高い
オール電化プラン有り東京エリアのみ
電気ガスプラン無し有り
独自ポイント無し有り

auでんきと比較するとオクトパスエナジーは、電気料金が安価であり、特に料金を重視する方におすすめです。

イギリス発のオクトパスエナジーは、東京ガスと提携し、日本でも実質再エネ100%の電気を提供しています。

基本料金が安く、Web完結型の運営や最新のAI活用でコストを抑えているため、従量料金も割安です。

auでんきは電気使用額に応じてPontaポイントが還元されます。

auやUQ mobileとのセット利用で利便性が高いですが、電気料金そのものは大手電力会社と同水準です。

auでんきはポイント還元や他サービスとの連携などのメリットもありますが、総合的に見て電気代を抑えたいならオクトパスエナジーがおすすめです。

オクトパスエナジー
オクトパスエナジー詳細情報
提供エリア全国
沖縄と離島を除く
電気料金料金確認
初期費用0円
支払方法クレジットカード
口座振替
コンビニ払い
解約費用0円

オクトパスエナジーは、もともとイギリス発の電力会社で、2021年に東京ガスと合弁でTGオクトパスエナジー株式会社が提供する新電力サービスです。

オクトパスエナジーがおすすめな理由
  • 月額料金が安い
  • 実質再生可能エネルギー100%
  • サポート体制が評判が良い

オクトパスエナジーは、実質再生可能エネルギーを100%使用しながらも新電力で最安値クラスです。

\料金が安い/

オクトパスエナジーとauでんきの標準プランの料金を比較

年額で
比較
(30A
契約時)
オクトパスエナジーロゴ
グリーン
オクトパス
オクトパスエナジーロゴ
シンプル
オクトパス
auでんきロゴ
でんきM
100kWh42,402円42,108円44,319円
200kWh79,092円84,216円83,754円
300kWh117,018円126,324円124,773円
400kWh158,952円168,432円170,700円
500kWh200,886円210,540円216,627円
東京電力エリアでの電力使用量毎の年額比較
地域オクトパスエナジーロゴ
グリーン
オクトパス
オクトパスエナジーロゴ
シンプル
オクトパス
auでんきロゴ
でんきM
関西104,686円109,404円110,683円
北海道135,405円146,484円149,196円
東北117,651円128,124円123,834円
北陸107,490円115,884円121,572円
中部112,902円121,284円118,734円
中国112,234円117,684円115,229円
四国108,038円116,244円119,385円
九州101,013円110,124円109,239円
月300kWh使用時の年間料金
  • オクトパスエナジーとauでんきの料金計算は、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電賦課金を、実際の電気料金計算と同様に用い、実態値に近い数値で計算します。
  • 燃料費調整悪と再生可能エネルギー発電賦課金は、オクトパスエナジー・auでんきの2024年1月から12月まで1年分の数値を使用します。
  • 燃料費調整額は、国による激変緩和措置を適用した割引を使用せず試算します。
  • その他の地域の料金は、月300kWhの使用を基準とし計算しています。

オクトパスエナジーとauでんきの標準プランを比較すると、料金面ではオクトパスエナジーが全体的に安いです。

どのエリアでもauでんきよりもオクトパスエナジーの方が料金は割安で、特に「グリーンオクトパス」が最も安くなるケースが多いです。

ただし、使用量によって最安のプランは異なります。

例えば100kWhでは「シンプルオクトパス」が最安、200kWhを超えると「グリーンオクトパス」がより安いです。

契約前に自身の使用量を把握し、最適なプランを選びましょう。

ここからは、それぞれの使用量でどれぐらい差があるのか、詳しく解説します。

30Aで100kWhの年間料金を比較

年額で比較
(30A契約時)
オクトパスエナジーロゴ
グリーン
オクトパス
オクトパスエナジーロゴ
シンプル
オクトパス
auでんきロゴ
でんきM
100kWh42,402円42,108円44,319円

30A契約、月100kWhの使用量で比較すると、シンプルオクトパスが一番安く、auでんきと比べ年間約2,200円ほど安くなります。

月間100kWhの電力使用は、一人暮らしの中でも電気使用量が少ない人向けの水準です。

電力使用量が少ない一人暮らしの方には、シンプルオクトパスがおすすめです。

30Aで300kWhの年間料金を比較

年額で
比較
(30A
契約時)
オクトパスエナジーロゴ
グリーン
オクトパス
オクトパスエナジーロゴ
シンプル
オクトパス
auでんきロゴ
でんきM
300kWh117,018円126,324円124,773円

30A契約、月300kWhの使用量で比較すると、グリーンオクトパスが最も安く、auでんきと比べ年間で約7,700円安くなります。

月300kWhの使用量は、3人家族の平均的な電力使用量に近い水準です。


電気代を抑えたいファミリー世帯には、グリーンオクトパスがおすすめです。

50Aで500kWhの年間料金を比較

年額で
比較
(50A
契約時)
オクトパスエナジーロゴ
グリーン
オクトパス
オクトパスエナジーロゴ
シンプル
オクトパス
auでんきロゴ
でんきM
500kWh207,966円210,540円224,103円

50A契約、月500kWhの使用量で比較すると、グリーンオクトパスが最も安く、auでんきより年間で約1万6,000円安くなります。

月500kWhの電力使用は、4人以上の家庭や在宅勤務が多い家庭でよく見られる水準です。

家族が多く電力使用が多い世帯には、グリーンオクトパスがおすすめです。

オクトパスエナジーとauでんきのオール電化プランを比較

料金項目オクトパスエナジーロゴ
オール電化
オクトパス
auでんきロゴ
オール電化
プランS
基本料金
(10A毎)
307.5円286.0円
電力量料金
デイタイム

(6時~翌1時)
24.00円25.79円
ナイトタイム
(1時~6時)
17.48円17.77円
地域基本料金
(10A毎)
電力量料金
関西2376.30円
(10kWまで)
14.91円~25.58円
北海道459.90円18.88円~26.14円
東北4296.30円
(10kWまで)
17.87円~22.30円
北陸2224.20円
(10kWまで)
16.41円~26.01円
中部1813.20円
(10kWまで)
16.47円~38.26円
中国1991.10円
(10kWまで)
17.14円~27.27円
四国1529.70円
(10kWまで)
19.51円~27.23円
九州312.60円14.29円~28.16円

オクトパスエナジーとauでんきのオール電化プランを比較すると、料金面と契約可能エリアの両面でオクトパスエナジーがおすすめです。

auでんきは基本料金がやや安い一方、電力量料金が高めであり、電力を多く使う家庭ではオクトパスエナジーの方が電気代を抑えやすいです。

オール電化プランは、夜間の単価が安く、昼間が高い「時間帯別料金」が特徴で、夜間に給湯器や蓄熱暖房を使うオール電化住宅とは非常に相性が良く、一般的な従量制より電気代を抑えられます。

auでんきのオール電化プランは東京電力エリア限定で、関西や九州など他地域では契約できません。

オール電化住宅では、時間帯料金が設定された専用プランの方が圧倒的にお得なので、全国対応かつ料金も安いオクトパスエナジーなら、エリアを問わず安心して利用できます。

オクトパスエナジーとauでんきのセット割を比較

セット割
対象サービス
割引内容・特典対象地域
ガスfor auガス料金の割引
Pontaポイント還元
東電、関電、中電
ほくでんガス
提供エリア
UQ mobile
自宅セット割
スマホの料金を
最大1,100円割引
全国
ポイントで割引au、UQmobile、au光と
セット利用でポイント還元
全国

auでんきは、電気・ガス・通信サービスを組み合わせた多彩なセット割引を提供しています。

電気とガスのセット契約によってガス料金の割引やPontaポイントの還元が受けられるほか、UQ mobileやauスマホとの組み合わせで通信費の割引も適用されます。

ただし、すでに「自宅セット割(auひかり+スマホ)」を適用している場合は、電気を追加しても割引額が増えることはありません。

一方、オクトパスエナジーは電力供給を主軸とする企業で、現時点ではセット割はありません。

ただし、東京都23区内でガスのテスト運用を開始しており、将来的に電気とガスのセット割引が導入される可能性があります。

複数のサービスをauでまとめている方にとって、auでんきのセット割はメリットがありますが、現在の契約内容によっては追加の恩恵が受けられないケースもあるため、事前に確認しましょう。

オクトパスエナジーとauでんきのサービスを比較

オクトパスエナジーとauでんきは、料金以外のサービス面でも違いがあります。

電源構成や環境配慮の姿勢、ポイント還元の仕組み、支払い方法の柔軟さなど、それぞれに特徴があります。

ここからは、使っている電気の質・独自のポイント制度・支払い方法の3つに分けて詳しく見ていきましょう。

使っている電気の質

電気の質オクトパスエナジーロゴauでんきロゴ
環境配慮実質再エネ100%実質再エネ100%
プラン有
CO₂
排出係数
0.000 kg-CO₂/kWh(調整後)0.531kg-CO2/kWh
対象プラングリーンオクトパス
シンプルオクトパス
など多数
でんきM/L
ecoプラン
環境貢献無し電気料金の
一部を寄付

オクトパスエナジーとauでんきの両社とも、実質再エネ100%の電力プランを用意しており、環境意識の高い家庭でも選びやすい構成です。

オクトパスエナジーは、CO₂排出係数をゼロに調整しており、電力の環境負荷低減を数値で証明しています。

一方、auでんきのecoプランは、電気料金の一部が環境保全団体に寄付される仕組みがあり、社会貢献を意識した設計です。

どちらの再エネプランも標準プランと同じ料金で利用できますが、auでんきのecoプランではPontaポイントの還元や一部セット割(スマホ・ガスなど)が適用外となる点に注意しましょう。

独自のポイント

月額電気料金auでんきロゴ
ポイント還元率
8,000円未満0.5%
8,000円以上1%

auでんきでは、月額電気料金に応じてPontaポイントが還元される「auでんきポイントで割引」制度を提供しています。

月額電気料金が8,000円未満の場合は0.5%、8,000円以上の場合は1.0%の還元率が適用されます。

一方、オクトパスエナジーにはポイント還元制度はありませんが、電気料金自体が安いです。

例えば、30A契約、月300kWhの使用量では、auでんきの月額電気料金10,398円に対して、オクトパスエナジーは9,752円で、差額は646円です。

ポイント還元されるのは100P程度なので、ポイント還元を加味しても、オクトパスエナジーの方が安いです。

複数のauサービスを利用している方にはメリットになる部分もありますが、電気料金の安さを重視する方にはオクトパスエナジーがおすすめです。

支払い方法

支払方法オクトパスエナジーロゴauでんきロゴ
クレジットカード対応対応
口座振替対応対応
コンビニ払い対応対応
携帯一括支払い携帯サービス
無し
対応

オクトパスエナジーは、新電力会社の中では珍しく、支払い方法が豊富に用意されています。

クレジットカード、口座振替に加え、コンビニ払いにも対応しており、利用者のライフスタイルに合わせた柔軟な支払いが可能です。

コンビニ払いを選択した場合、支払いごとに手数料が発生する点に注意しましょう。

一方、auでんきの支払い方法は、携帯料金の支払いと同じように、複数の支払い方法から選べ、My auから簡単に変更が可能です。

また、auの携帯電話サービスを利用している場合、電気料金を携帯料金とまとめて一括で支払いが出来るので、請求の管理が簡単です。

支払方法に関しては、auでんきの方が多彩で、他サービスとの連携がしやすいというメリットもあります。

auユーザーは、スマホやネットと電気料金をまとめて一括請求できるため、管理が楽になります。

オクトパスエナジーは料金を重視する人におすすめ

オクトパスエナジーは、電気料金をとにかく抑えたい人におすすめです。

auでんきと比較すると、同じ電力量でも年間で数千円〜1万円以上安くなります。

また、auでんきのようなPontaポイント還元やセット割引はないものの、それを上回る電気料金の安さが強みです。

支払い方法も豊富で、ライフスタイルに合わせで柔軟に選択できます。

オクトパスエナジーは「実質再エネ100%」のプランを複数提供しており、環境に配慮しながらもコストを抑えたい方にもおすすめです。

オクトパスエナジー
オクトパスエナジー詳細情報
提供エリア全国
沖縄と離島を除く
電気料金料金確認
初期費用0円
支払方法クレジットカード
口座振替
コンビニ払い
解約費用0円

オクトパスエナジーは、もともとイギリス発の電力会社で、2021年に東京ガスと合弁でTGオクトパスエナジー株式会社が提供する新電力サービスです。

オクトパスエナジーがおすすめな理由
  • 月額料金が安い
  • 実質再生可能エネルギー100%
  • サポート体制が評判が良い

オクトパスエナジーは、実質再生可能エネルギーを100%使用しながらも新電力で最安値クラスです。

\料金が安い/

auでんきはPontaポイントを貯めたいauユーザーにおすすめ

auでんきは、Pontaポイントを効率的に貯めたいauユーザーに適した電力サービスです。

電気料金自体はオクトパスエナジーに比べてやや高めですが、電気料金に応じて毎月0.5〜1%のPontaポイントが還元されるため、ポイントの活用を重視する人にとっては実質的なメリットがあります。

また、auやUQ mobileといったKDDIの通信サービスを利用している場合、電気料金をスマホとまとめて一括請求できる点も魅力です。

auでんきの特典は、電気と通信をまとめて使っている世帯ほどお得度が高まります。

スマホやネットもKDDI系列で統一しており、日常的にPontaポイントを活用している方には、auでんきの利便性と還元制度がメリットとなるでしょう。

auでんきは料金の安さよりもポイントやまとめて管理できる利便性を重視する人におすすめです。

auでんき
auでんき詳細情報
提供エリア全国
沖縄と離島を除く
電気料金料金確認
初期費用0円
支払方法クレジットカード
口座振替
コンビニ払い
解約費用2,000円
(12ヶ月以内に解約時)

auでんきは、KDDIグループのauエネルギー&ライフ株式会社が提供する新電力サービスです。

auでんきがおすすめな理由
  • Pontaポイントが貯まりやすい
  • UQモバイルを契約しているとお得になる
  • キャンペーンを定期開催している

auでんきは「でんきM」「でんきL」「eco」「オール電化」の4種類のプランがあります。

auでんきのユーザーはUQモバイルとセットにすることで、家族のスマホ代がおトクになります。

\Pontaポイントを貯めやすい/

オクトパスエナジーによくある質問

オクトパスエナジーの料金、サービス内容について、よくある質問にお答えします。

新電力会社との契約が初めてで不安を感じている方や、契約前に確認しておきたい疑問がある方は、よくある質問の内容をしっかり確認してから契約に進みましょう。

また、契約前にはシミュレーションを行い、自分の電力使用量に合った最適なプランを選びましょう。

オクトパスエナジーとauでんきはどちらがおすすめ?
料金の安さと環境配慮の両立を重視するなら、オクトパスエナジーがおすすめです
auでんきと比較して年間の電気代が安くなるケースが多く、電力使用料の多い家庭では大きな差が出ます。
さらに、「実質再エネ100%」の電力を提供しており、CO₂排出係数もゼロに調整されているため、環境意識の高い方にも適しています。
ポイント還元がなくても、電気料金そのものの安さで十分な節約効果が期待できます。
>> どちらがお得かくわしく見る
オクトパスエナジーとauでんきはどちらが安い?
オクトパスエナジーは、電気料金の安さを重視する方におすすめです。
特に、月間の電力使用量が多い家庭では、年間で数千円から1万円以上の節約が期待できます。
電気料金の削減を最優先に考える方には、オクトパスエナジーがおすすめです。
>> 料金比較をくわしく見る
オール電化住宅にはどちらのサービスがおすすめ?
オクトパスエナジーは、夜間の電気単価が安く設定されたオール電化専用プランを全国で提供しており、給湯や暖房など夜間に電力を多く使う家庭に最適です。
一方、auでんきのオール電化プランは東京電力エリアにしか対応しておらず、その他の地域では利用できません。
全国で利用でき、料金面でも優れているオクトパスエナジーは、オール電化住宅におすすめです。
>> オール電化をくわしく見る
セット割はどちらのサービスが使える?
セット割を重視する方には、auでんきがおすすめです。
auでんきは、電気料金に応じてPontaポイントが還元される「auでんきポイントで割引」や、UQ mobileとの「自宅セット割」など、複数のセット割サービスを提供しています。
一方、オクトパスエナジーは、現時点でセット割の提供はありません。
そのため、セット割を活用して通信費やポイント還元を重視する方には、auでんきがおすすめです。
>> セット割をくわしく見る
オクトパスエナジーがおすすめな人は?
電気代を少しでも安くしたい方や、環境に配慮した電力を選びたい方にオクトパスエナジーはおすすめです。
料金がシンプルで安く、実質再エネ100%の電力を提供しているため、家計の節約と環境貢献を両立できます。
auのスマホやサービスを利用していない方、Pontaポイントより実質的な電気代の安さを重視する方には、特におすすめです。
>> おすすめの理由をくわしく見る

まとめ

最後に、オクトパスエナジーとauでんきの比較をおさらいしましょう。

  • オクトパスエナジーは電気料金が全体的に安い
  • オール電化オクトパスは全国対応・時間帯別で割安
  • auでんきはPontaポイント還元と通信セット割が魅力

オクトパスエナジーは、料金の安さを最優先する方におすすめです。

auでんきと比較して、月々の電気代やオール電化対応の広さ、再エネ電力の質など、コスト面・環境面のバランスが優れています。

一方、auでんきはPontaポイント還元やスマホとのセット割引といった連携サービスに強みがあります。

特にau・UQ mobileユーザーで、ポイントを積極的に活用したい方におすすめです。

結論として、電気代を抑えたいならオクトパスエナジー、auユーザーでポイント重視ならauでんきという選び方ができます。

ライフスタイルや優先順位に応じて、自分に合った電力会社を選びましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。